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観光地や施設やイベントなど
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#愛知県江南市

すいとぴあ江南

すいとぴあ江南は、地元の保養施設。宿泊や研修などに使えますが、地元民としては、それらを利用したことがありません。 農業祭や物産展、バザーなどで寄る事が多いかな。 この周辺に立ち寄る事が増えそうなので、まとめる場所を作りました。 ところで 人工池の底に、何やら無数の不規則な線が描かれていました。 なんだろう?と考えましたが、おそらく池の鯉が泳ぎながら底の藻を食べたあとではないかと。

曼陀羅寺 2024年

久しぶりに曼陀羅寺の様子を見に行ったら、何やら見慣れない横断幕がありました。 毎年1月26日は、文化財防火デーなのだそうです。 それで(なぜか)明日31日に、防火訓練が行われるそうです。 平日では、近所のお年寄りぐらいしか集まらないんじゃないかな? 今までの訓練の様子↓ 他に何か紹介した事が無い物を探したら、正堂の前の賓頭盧尊者。 お堂の外に置かれているのは日本だけらしい。 後は、寒さに耐える猫たちが限界っぽいのが心配。 2023年の曼陀羅寺まとめ↓

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江南市中央公園の紅葉

村国神社巡り

岐阜県各務原市の苧ヶ瀬池の北に、村国神社があります。672年の壬申の乱で、尾張や美濃の兵士を集め大勝に貢献したとされる村国男依(むらくにのおより)が祀られています。この辺りがかって美濃国村国郷と呼ばれ、村国氏の本拠地だったようです。 同時期に建てられた鵜沼宿の皆楽座によく似てる。 右側の林の中には古墳が4基みつかっているそうですが、何の案内もなく入っていいかどうかもわからず。土盛らしいものがあるにはあるんだけど・・・ そこで、2023/11/25の朝に投稿した村国真清田

県営松竹住宅11号棟

江南市にある、愛知県営松竹(まつたけ)住宅は、何故か湾曲したデザイン(特殊なレンズを使ったわけではありません) Google Mapで確認するとこんな形状。 どういう理由があるのかな?日当たりかな? この方が倒れにくいとか? Google Mapで上から見たつながり Google Mapをnoteに埋め込むには、目的地ピンからコードを取得する方法もあるみたいですが、表示させた地図のURLを埋め込む方が簡単でズレが少ないように思います。ズレたら表示された地図を少しずらして

FRUIT FACTORY

以前に写真だけ使った FRUIT FACTORY 正体が気になっていたのですが、芋銀という会社のカットフルーツを製造している工場のようです。 反対側の交差点から撮った写真が海外の街角のようになってしまいました。 ところが工場の手前には、お城のような建物の寿司屋さん。

Halloween フラワーパーク江南

フラワーパーク江南のハロウィンは、コーナーを設けているタワーパーク138のハロウィンとは違って北エリア全体にディスプレイを点在させています。 カバー写真は管理棟クリスタルフラワーの中。 10月31日まで

愛岐大橋

木曽川にかかる、愛知県江南市と岐阜県各務原市を結ぶ、交通量の多い橋です。

江南市民花火大会

2023/10/07 今夜は地元の花火大会でした。 10月の花火というのは、珍しいのではないでしょうか? 撮影場所の神明小網橋から会場のすいとぴあ江南までは、距離3kmで手持ちなのでブレブレでした。 歩いてきた人も、クルマを路肩に止めて見てる人も多く、少し交通が混乱しました。

マイナカード更新で市役所へ

マイナンバーカードの電子証明部分の更新で、江南市役所に行きました。 カード全体の更新はPCなどでも申請できるのに、電子証明の更新は窓口に行かないとできないそうです。なんか変ですよね。 住民サービス課で、氏名住所などを用紙に記入して、パソコン画面でパスワードを入力して確認して終り。来所してから全部終わるまで15分もかからない。 氏名住所などは紙に記入なのは、高齢者への配慮なのかな? しかし、これだけのために仕事の都合つけて来なきゃいけないのは、ちょっと納得いかない。自分

布袋町散策

古い物が残っているというイメージがある江南市布袋町。名鉄布袋駅から西に300mほど進んで北側の道に入ると、廣間家の門↑ 明治初年に廣間家が典医を勤めていた生駒家から譲り受けたとされています。 生駒家は、織田信長の側室の生駒吉乃さんの実家として知られる家で、さほど離れてないところに屋敷跡があります。 そして、廣間家なんですが、現地で初めて知ったことがあります。 なんと、今でもお医者さんをやってました。 北に進むと 文政元年(1818年)創業の大口屋本店。餡麩三喜羅(

布袋駅前通りの布袋群

名鉄布袋駅の駅前通り。 両脇の歩道に20体ほど置かれた 布袋様の像 近くの企業や店舗などから寄贈された物のようです。 歴史的な事とは関係なく、町内を盛り上げるための企画だと思うのですが、ポーズや表情に変化が少ないので、どうせならもっと奇抜な新感覚の布袋様がいても良いのじゃないかと思います。

川島神社

地元にある川島神社が、ちょっと謎。 現在の住所は 愛知県江南市宮田町四ッ谷 以前は、この辺りを河沼と呼んだらしく、参道には河沼橋がある。 しかし、隣の町内は今でも河沼 さらにややこしいことに、川を挟んだ対岸は、岐阜県各務原市川島 調べてもはっきりしないのだけど、この地域は木曽川の氾濫が多く、江戸時代に損壊した神社の再建時に、延喜式に記された川嶋神社を名乗ったということらしい。しかし、川嶋神社に由来を持つとする神社は、ここを入れて四社。度重なる川の氾濫で、どれが本物か

曼陀羅堂

地元の曼荼羅寺には、正堂の他に寺宝である曼陀羅や位牌など収める曼陀羅堂があります。 約400年前に建てられた正堂などと比べて、曼陀羅堂は200年前なので、紹介する資料には「新しい」と記されていることが多いです。新しいので瓦屋根で、彫り物による装飾も多いです。 背中に気配を感じて振り返ると、ネコがいました。ネコって、こちらが気づくと距離を開けますが、気づいてないと、こうしてこちらを観察してたりしますよね。