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無駄排除と人材定着

会社が年数経ってくると、その時良かったことでも、必要なくなっていることや無駄になっていることがあります。
しかし、前の担当がやっていたからとか、やらないと不安とかいって、誰も使わない資料を作ったり、意味のない仕事をしたりする会社は多い。
そんなことで労働時間が増えたりします。
後から入って来た社員が見ると、馬鹿馬鹿しく見えるものです。そんなことの積み重ねで、嫌になって、人は辞めていくのですね。
無駄の排除が人材定着の施策とも言えるのです。

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