五月雨シンドローム

凡人トレーニーの思考の整理。ISTP。

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村山ホープ軒 本店

好きなラーメン屋は数多くあれど、1番食べてるラーメン屋はここ、村山ホープ軒本店。 東京都武蔵村山市にある名店。 ネギトッピング別盛り このお店でのおすすめの一つは、ネギトッピングを別盛りにすることだ。 激うまに味付けされた白髪ネギをシャキシャキを味わいながらラーメンを待つのが最高なのである。 そのまま白髪ネギだけで食べ続けても良し、後半にラーメンにあとのせしても良し。 平日の早い時間限定のもやしトッピング おすすめそのニは、もやしトッピング。 二郎系と違い有料で平日の

    • LuckyFes2024

      良かった。実に良かった。 いやー楽しめましたねー。 初日だけの参戦でしたが、お金と時間が許すならフル参戦したかった。 観に行きたくなる出演者 私は氣志團のファンなので、氣志團を見に行ったわけですが、氣志團以外も良かったねぇ。 特にウルフルズのパフォーマンスを生で観れたのは感動した。 めっちゃカラオケで歌うし聴いてたからなぁ。 パワーもらいましたな。 あとAbemaで無料放送もしてたので、参戦出来ない日の気になるアーティストを家で観れたのも良かったなぁ。 美味いフェス飯

      • 解析求む

        人間の心理を読めるなんて思ってもないが、私が勝手に心理を想像できる人間は当たってるかは別として私の中では「読める」人間だ。 今日は、「読めない」人間に会って調子が狂った。 うーむ。 まぁそこいらの道端に存在してる分にはいいのだが、問題なのは同じ組織に存在しているということだ。 その人の性質の良い悪い、能力の有無関係なく対策が練れない人間というのは私にとってストレスなのだ。 「急に般若のお面とかプレゼントされたらどうしよう」とか「シュノーケルつけて出勤してきたらどうしよう」

        • ヘルシー

          「私がオバさんになっても」って森高千里が作詞してるなんて知らなかった。才能あるなー。 てっきりただのアイドル的存在の人かと思ってたけど、お父さんもミュージシャンで音楽家系だったのか。 私も父親がミュージシャンだったらなぁ。 「おじさんになりましたけど何か?」みたいな名曲作れてたのかなぁ。 おじさんになってうーごいて、肉離れする♪ きどうりょーくを根こそぎ奪われ、ただの肉の塊♪ それがなーにか問題でも?♪ 地獄みたいな歌詞。

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        • 良き
          2本
        • 戯言
          10本

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          オムライスマジックは本当に存在した!

          先日、妻と娘がテレビで彦摩呂を見たのか石塚英彦を見たのか定かじゃないが「オムライスが食べたい!」と主張をしてきた。 「オムライスいいじゃん!」と思って、家の近くに小洒落た洋食店があるか探すが、そんなものは皆無で焼肉店ばかり。 そうなると作るしかない。 ノリで。 料理はノリが重要だ。 料理人ならまだしも素人が自分でハードル上げてどうするんだ。 便利な時代だからスマホで調べればすぐに作り方が判明するが、そんなことはしない。 調べてしまったらハードルが上がるからな。 なんとな

          オムライスマジックは本当に存在した!

          朝食にあの人物が

          いくつになっても学びがあるというか発見がある。 今回朝食に発見があった。 私の朝食はご飯に鶏胸肉、ブロッコリー、ミニトマトというボディメイク用のメニュー。 メニューを紹介したが、実は発見は食べるものに関してではない。 文字に発見があった。 「朝食」という言葉から何か感じるものはないだろうか? ・ ・ ・ どうだろうか? 私と同じ発見に辿り着けた人はいるだろうか? さてさて、そろそろ勿体ぶらずに私の発見をご紹介しよう。 1.朝食をカタカナに変換してみよう朝食→チョウショ

          朝食にあの人物が

          そこら辺の植物に適当に名前と説明をつけてみた

          ポルノグラフィティの「幸せについて本気出して考えてみた」みたいなタイトルコールでスタート。 昔は何とも思わなかったのに、最近植物を見るのが結構悪くない感じ。 でも知識があるわけじゃないので、植物の名は全然わからぬ。 植物の名がすっと出たり、「あー◯◯の季節だねぇ」という言葉が出る人を見ると知性を感じるし、とてもかっこいい。 憧れはありつつも植物の勉強は後でするとして。 今回は、予行練習としてそこら辺の植物に適当に名前をつけていく。 ※以下の植物の名前と説明は嘘ですのでお

          そこら辺の植物に適当に名前と説明をつけてみた

          女性が求める理想の男「アシタカ系男子」

          女性が男性に求めるものすべてが詰まった理想像。 それがアシタカ系男子。 察しの良い人はもう気付いているだろうが「アシタカ系男子」のアシタカは、映画「もののけ姫」の主人公アシタカのこと。 さて、本題だが様々な◯◯系男子が世に蔓延っているがアシタカ系男子ってなによってことだ。 アシタカ系男子とは ・美形 ・誠実 ・女性への理解がある ・面白い という要素を兼ね備えた完璧男子。 完璧がゆえになかなか見つからない幻の男子。 この記事ではアシタカ系男子を目指す男性に向けて条件をひ

          女性が求める理想の男「アシタカ系男子」

          モテる秘訣

          モテる男の条件。 バブルの時期によく言われたのは三高。 高身長・高収入・高学歴の三拍子揃った男性のことだ。 今でもこういう三高の男性は魅力的であろうがモテる男の条件なんて千差万別。 「優しい人がいい」「家庭的な人が良い」「面白い人がいい」「かっこいい人がいい」「普通じゃない人がいい」「落ち着ける人がいい」などなど人の数だけ条件が存在する。 モテる男の条件をひたすらに追い求めてもキリがない。 だが、これだけはおさえておくと、とても有効というものがある。 しかも、イケメンである

          うろ覚えでラピュタで出てきたパン作った

          さてさて、パンが余りましたよ。 このぐらい そのまま食べる気分でもないし、ジャム的なの塗って食べる気分でもなかったのでラピュタっぽいパンを作ることにした。 とはいえ、そんなにラピュタを見てきたわけじゃないから超うろ覚え。 確か・・・パズーとシータが洞窟っぽいとこでパンを食べてた記憶がある。 パズー「シータ!ラピュタで乃が美のパンが売ってたから買ってきたよ!」 こんなシーンだっただろうか?定かでない。 まぁ細かいことは気にするな、ワカチコワカチコ。 ワカチコって

          うろ覚えでラピュタで出てきたパン作った

          厄年レディとジェントルマン

          ある日の夕食終わり。 妻「愚痴一つ言っていい?」 と発したかと思うと、すぐ愚痴がスタート。 「今日職場で利用者が転倒したんだけど。何人か職員が主任が今年厄年だからじゃない?とか言ってんの。そんで主任もそれに乗っかっちゃってんのよ。転倒自体は絶対に防げるものじゃないから起こったことは仕方ないんだけどさぁ。繰り返さないためにきちんと原因とか分析していかないといけないじゃない。それなのに厄年って。転倒して痛い思いした利用者が報われないよね。嫌になっちゃった」 (以下、私の心

          厄年レディとジェントルマン

          鬼滅の福祉

          ひと昔前の福祉の現場には鬼のように厳しい先輩が蔓延っていたような気がするのだが、最近激減したような。気のせいだろうか? 気のせいでないのなら、少なからずハラスメント防止に力を入れ始めた効果だろう。 良い流れであるのは間違いないのだが、「厳しい環境を経験しつつ、現代の育成論も取り入れた鬼」というハイブリッドな人材がいなくなってしまうことがなんとなく寂しく感じてしまう気持ちが少なからず自分の中にあるようだ。 鬼のように厳しい先輩(以下鬼と表記)に対して否定的なニュアンスを含