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2020年6月に読み終えた書籍8冊

※トップ画像はPixabayから引用しています

今月の所感

大学院の課題と試験が忙しくペースダウンしました。IT系の本を全然読めておらず、株式情報ばかり探っている状態でした。

書籍一覧

『書籍名』著者名; 出版社名; 出版年

1.『経済政策で人は死ぬか?:公衆衛生学から見た不況対策』デヴィッド スタックラー, サンジェイ バス; 草思社; 2014
2.『自己責任の時代――その先に構想する、支えあう福祉国家』ヤシャ・モンク; みすず書房; 2019
3.『格差は心を壊す 比較という呪縛』リチャード・ウィルキンソン, ケイト・ピケット; 東洋経済新報社; 2020
4.『サイバーハラスメントーー現実へと溢れ出すヘイトクライム』ダニエル・キーツ・シトロン; 明石書店; 2020
5.『絶望を希望に変える経済学 社会の重大問題をどう解決するか』アビジット・V・バナジー, エステル・デュフロ; 日本経済新聞出版; 2020
6.『得する株をさがせ! 会社四季報公式ガイドブック』会社四季報編集部; 東洋経済新報社; 2020
7.『会社四季報別冊「会社四季報プロ500」 2020年夏号』東洋経済新報社; 東洋経済新報社; 2020
8.『会社四季報 2020年3集夏号』東洋経済新報社; 東洋経済新報社; 2020

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以上、お読みいただきありがとうございました。

2020年07月03日(金), 森 浩貴

世界がよりよくなればいいな