日記 職種に必要なことと攻める業界と攻められる業界
こんばんわ。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
今回は「職種に必要なことと攻める業界と攻められる業界」について話したいと思います。
まずは
職種に必要なことです
下の画像を見てください
画像を見た通りですが
ライターには〇〇が必要だなとか?
動画編集作成には相手側からコメントを貰ったらいいねをして学ぶようにする。
頭の中で上の画像を想像したり、考えたりするのは難しいと思います。
画像の図はロジックツリーといいます。
さっきの画像はまだ可愛い方だと思います。
僕は技術派遣の関連会社3社経験して
仕事選びにめちゃくちゃ苦労しました。
何に苦労していたか?と言うと
上の画像の通りですが
左上は
技術、ツール
↓
例えば自動車業界だとすると
↓
加工、生産、品質、開発、設計、管理の各々の仕方の種類が書いています。
左下は
製品、部品
↓
例えば自動車業界だとすると
↓
自動車のパーツがずらりと並んでいる
右上は
職種工程
↓
企画、研究、設計、開発、実験、評価、生産、品質、IT
↓
職種
最後に右下
学問
↓
人文科学、社会科学、自然科学、形式科学、応用科学、学際研究
↓
例えば、哲学とか政治学等です。
これらを総まとめすると
専門分野は何?
何の製品部品を使っていたか?
職種は何?
どういった種類のツールを使っていますか?
こんなに多業界、多職種、多専門分野、多製品部品、多種類、多ツールがだったら皆さん選べますか?
これらを新卒の段階でザッと来ます。
これはマーケティングで
決定回避の法則
→多くの選択肢が与えられると迷いが生まれ、選ぶことを拒んでいる。
現状維持の法則
→多くの選択肢が与えられると迷いが生まれ、今まで選んでいたものを選ぶ。
そりゃ選べないしこのままでいいやになってしまう。
そう思ったら辞めて正解だと思います。
この日記は基本、日常か本の紹介しかやっていないと思います。
理系だから〇〇専攻、文系だから〇〇専攻
じゃなく今は一番の専攻は何かがいいと思います。
数年後とかにしたら別の専攻になるかもしれない。
次は
攻める業界と攻められる業界
下の画像を見てください
まずは攻める業界
情報通信業界はどんなものがあるか?
画像の通りです。
そして、立ちはだかる敵側に回るのか?応援側に回るか?だけど
イーロン・マスクがいます。
そして、下に
これはホリエモンさんの未来予測大全203510年後のニッポンを参考にしています。
自動車と携帯電話と電気会社はイーロン・マスクが牛耳る。
銀行とテレビも危ない。
何故なのか?は本を買うか?もしくは中田敦彦さんのYoutube大学を見てください。
そして、攻める業界「勝てる領域」
ロケット産業、エンタメ、テクノロジー、観光、飲食です。
今の内に1つのことを執着せずに色んな軸足を置いていきましょう。
これからの時代は年齢とか関係なく身体が動けるなら何でもできる時代です。
後は、行動、どうしたらオリジナリティーのある自分になれるかを考えることです。
皆さん諦めずに頑張りましょう。
Good night
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