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colibri
ワインのつぶやき#05🍷
前回のUNLITROに引き続き、AmpeleiaのKepos 2015
「この作り手のワインが自分は好きなんだ」と認識できた一本。
UNLITROと比較すると、ワインの渋みが感じられ、ドライな後味。
ブドウの美味しさが凝縮されていて、食事にも合う。
エリザベッタ フォラドーリの考える、『色々なワインを経験した人が最後に飲みたくなるのは凄いワインではない。染み込むように楽に飲めるけど、味わいの要素は複雑なワインだ』というワインを飲み尽くした人が最後に飲みたくなるワインを志向して造られています。
ワインって、作り手の思いがぎゅっと詰まってるんだなあと、いろんなワインを飲むたびに感じる。
最後まで読んでくださりありがとうございます! 興味があればぜひ他のnoteも読んでみてください^^