日本の言語教育について その2
先日、またまた日本人の英語教育について会を開き、今回は政府関係の方もいて新鮮な話がありました。今は、大学共通入試でいろいろ大変な目にあっている文科省ですが、筑駒生の主張は最もだと思います。私も、以前の方法に戻すべきだと思います。アメリカは確かにSATとかしていますが、最終的にはそれぞれの大学に応募して、エッセー書いて、面接してという感じなので、大学自体の試験が無いわけじゃないし、アメリカ人はどこの大学に入るか、成績よりもその雰囲気を本当に重視して、オープンキャンパスは念入りに