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チャレンジすることが大切(泣)


■5月27日(土)
来週6月4日(日)~6月10日(土)、ご縁あって絵の展覧会に出展することになった。
わたしが企画運営を手伝っている地元(もはや地元ではなくなってしまったが)の〈ソーシャル系大学〉である「こすぎの大学」の部活動のひとつ、「お絵描き部」のイベントでである("の"が多い)。

勢いで、娘とともに「出展しまーす」と挙手してしまった。
絵心のある娘はさておき、「ある意味芸術的」「2次元でしか表現できないタッチが凄い」「これ以上無いデフォルメ」と、毀誉褒貶の割合が1:9くらいのレベルを常にキープしているワタクシの技量が充分に試される〈展示会〉である。
一週間も絵が放置もとい展示されるというから、主宰者の肝っ玉の太さがアダにならなければいいのだが。
子どもには常日頃「チャレンジが大切」と言っているが、そう言い放つことができる者に相応しい機会であり面目躍如である(号泣)。

というわけで、さっそく道具を購入。
何ごとも形から入るのは大事だと心得ている。

で、なにを描くか、なのだが、沈思黙考熟思黙想すること半日。気がつけば夕方、今日は東大大学院の入試説明会がある日だ。
うむ、チャレンジすることが大切なのである。

入試情報 - 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 (u-tokyo.ac.jp)

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