Twitterで学会員垢をざっと見してみた雑感


今月の本幹の件でタサヤマさんのtweetをたまたま見つけて「なるほどー」となったんですよね

知的な人はこう指摘できるのかー、と


で、ついでに学会員の反応を軽く流し見しました。Twitterで「本幹」と検索してヒットしたものを軽くスクロールしたくらいです。

それを見てると、大きくわけて3つのパターンがあると感じました。

1.活動家で歓喜を全面に押し出してる人達

2.未活動に近い状態で批判やネガティブな反応をしている人達

3.タサヤマさんや中田大吾さん

みたいに、分析批判問題提起をする人たち


僕は昔から3のような人達になりたいなぁと思ってたんですよね。ただ、今回の本幹について幹部に疑問をなげかけた経験を通して、バリバリの活動家の中でも悩み憤りながらも、結果的に上層部の指示通りに動いてるように見える人達が沢山いることを知りました。


僕の役割としては、創価学会で多数を占めるこれらの人たちの実状を伝えることにあるのではと感じました。なぜなら私がそのうちの1人だからです。

今後はよりその点を意識して、note上げていきたいと思います。

では。