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読み返したいウロマガ&ふぁんハニ

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記事一覧

「逃避コード」2024年3月24日の日記

・スシローのハンバーグかわいい。

「オイルドボーイ」2024年2月23日の日記

・動画が出てます。わざわざ前乗りまでしてサービスエリアへ歩いていく動画。なんもなさすぎて、左折するかどうかで盛り上がりを作ろうとしてる。 ・道中で「富士山の火口には宝物がいっぱいある」みたいな話をしているが、これは去年富士樹海ツアーをやったとき、待合席においてある冊子に書かれていた知識だ。本当かどうかは知らない。修験者がお賽銭を火口に投げる文化が室町時代からあったみたいに書いてあったはずだから、お宝はたぶんあると思うんだけど。正誤がハッキリしない情報を動画メディアみたいに訂

We live in TOKYO ―2024年1月31日

・シレンばっかやってないで質問に答えるぞ!!! おっすおっすおっすおっすおっす!!! ・質問募集中です!! おなしゃす!!

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人生、クイズ、窓辺にて ―2024年1月12日

・オモコロチャンネルの動画が公開されました。恐山の人生クイズだ! これは興味深い。このシリーズ良いよな、みんなの人生をもっと知りたい。

無敗 ―2023年11月23日

・質問に答えるぞ!!!!!! おしゃおしゃおしゃおしゃおしゃおしゃ!!!! れいれいれいれいれいれいれい!!!! ・質問やその他もろもろ募集中!!! らいらいらいらいらいらい!!!!

有料
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「描けない漫画が」2023年12月30日

・M-1の見逃し配信を見られる、変な知らない動画サイト、Lemino(レミノ) ・PR動画が出てます。またしてもフィットボクシング(の系列の、ダンスの練習ができるやつ)だ! おかげさまで生きております。今回の、ダンスの練習ができるやつ、かなりいいよな。教え方がていねいでスゴ~と思った。このとき途中から体調が悪くなってて終わってからすぐ帰って寝込んだような気がする。病気ダンス。 ・年末年始のいい過ごし方についていろいろ書いてるけどほとんど想像で書いてるな。みんなが年末年始ど

「架空を憂う日記」2023年12月15日の日記

・『META TAXI』というYoutube番組に出てます。漫画家のなか憲人さんと雑談してる。 ・なにかというとまあ要はラジオ番組なんですが「タクシーの後部座席での会話」をコンセプトにして、会話中の様子が全てアニメーションになっている。タクシーなので途中で客が降りて別の人が乗ってくるし、合間に車内ラジオが流れたりする。会話主体の音声コンテンツをこういうふうに再構成するのおもしろいなーと思う。 ・アニメを作ってるのは新進気鋭のクリエイター「擬態するメタ。」さんで、以前なんか

「ゲネ」2023年12月11日の日記

・発売中の『このマンガがすごい!』で選者としてちらっとコメントさせてもらっています。今年はあんまマンガいろいろ読めなかったので来年はもっと読みたいな。 ・さっき気づいたことを発表します。

「好い物を創る」2023年12月1日の日記

・動画が出てます。動画に出てます。ネクタイめちゃくちゃ曲がってるな。 ・全アルファベットの能力について話し合いました。このとき体調悪くて全然何やったか覚えてない。こういうのは意見が割れまくることはわかり切っている。完全な納得もない。でも一度身の回りの人と話し合ってみてほしい。 ・次はなんだ。ひらがなか? いや、常用漢字全部でやろう。 ・いがらしみきお『IMONを創る』の復刊に寄せてコメントをさせていただきました。12月中旬発売らしい。 ・これ、乗代雄介さんのブログで存

「自覚アポステリオリ」2023年11月22日の日記

・間違えた。

「犬馬之労」2023年11月19日の日記

「きみはくじゃくを背負えるか」2023年9月16日の日記

・動画が出てます。 ・人に「る攻め」をしたら途中で何と言うかを、当てる、という結構入り組んだ企画だ。やってみるとかなり面白い。「人が"る攻め"をされていることに気づいたときに特有の顔」があるな。 ・「る」攻めは相手に「るで始まり、るで終わる」言葉を言われるとカウンターになる。よって「る」攻めを仕掛ける側もなるべく多くのストックを用意しておくのが賢明だろう。 ・しかしそもそも、る攻めって展開としては面白くなりづらい。特に、る攻めを前提として知識を仕入れているとき。「ルバシ

「ブウメの夏」2023年9月1日の日記

・動画が出てます。なんだこれは。ひどすぎる。ホグワーツの新学期に出す動画じゃない(別に狙ったわけじゃなくて偶然なんだけど)。 ・コスプレグッズも偽物だし……。あとで調べたらマフラーの柄も本物と全然違う。魔法の杖も「シャララ~ン♪」みたいな、魔法少女アニメみたいな音が鳴る。何から何までフェイク。それがガリー・バッター。 ・そういえば第一次ハリーポッターブームのとき(つまり翻訳が出たばっかの頃)、『バリー・トロッターと愚者のパロディ』という便乗パロディ本が出ていたのを覚えてい

「それが言えたら終わり」2023年8月28日の日記

・大森時生さんとFranz K Endoさんの対談が載ってるので『BRUTUS』の「怖いもの見たさ。」号を買った。ホラー特集だ。えげつないくらい売れているという噂を聞いた。 ・まだ全然読み込めてないけど、内容の充実度が半端ない。そんじょそこらのホラー特集を軽く蹴散らせそうな層の厚さ。なにしろオススメホラー作品444選だ。映画からゲームまで徹底的に舐め尽くしていて、専門書籍にもここまで詰め込まれたものは存在しないはずである。2023年時点のホラートレンドがまとめられた雑誌とし