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ひとつ上の生き方①

この生き方のベース、主軸となる考えは、
だれかが起こしたような出来事に対して、反応したり一喜一憂しない立ち位置。訓練、提案、身につけようとする試み。
一喜一憂するのはだれかが起こしたような出来事に左右されるということ。
動かされているということ、この提案されている
ポジションというのは、外側の視点
傍観者の視点。
影響を受けない、善も悪も存在しない。

善であれば善の反応。
悪であれば悪の反応をしなければならない。
この二つの視点を超越した視点になる。
この二つの領域にあなたが触れるということ。
この二つのポジションにあなたがかかわるというイメージ、言い方になる。

そのような領域が存在していて、あなたが足を踏み入れる。足を踏み入れることによって善も悪もない、あるいは善と悪が統合したような、するような意識状態というのがあり、
それを客観的にあなたが経験する。
身につけていく。

むずいから、この辺で切る。
西田幾多郎
善の研究
学生の頃ちょっと読んだけどぉー
そんな感じでもなさそうだわ
リベラルアーツの領域
笑笑

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