供養(お線香)

幽霊の天使がお線香について教えてくれました。

お線香は供養に使うことが目的となります、
供養というものの意味は
元々なくなった方のために花を添えていた、
昔昔歴史としては供養してもらうためにお花を置いて祈りを捧げていました、
それが歴史上で研究を重ねられ
霊の声をきいたかたやインスピレーションを得た方などの情報によってお線香や蝋燭を使うようになった。
蝋燭が先だと思うがお線香というスタイルになっていきました、
お坊さんのような方々、その分野に詳しいその方たちの言い伝え。
お寺のようなものが専門学校の役割をしていた。代々伝えられて教えられていった。
言い伝えられてきて学問としてお線香が今の形になっていきました。
お線香というものが霊をターゲットにしている、基本は霊が喜ぶことです。
ご自身にお線香を焚いても効果がないわけではございません。
霊に対しての供養に使われておりますが
あなたの体にお線香の感覚を受けるということは
あなた自身の霊というものが実はいて
要は、ハイヤーセルフの一部
ハイヤーセルフを霊と言っています。
もう一つ出てきているのが霊だったりあなたという存在は複数表立って出てきている。
あなたのハイヤーセルフがサポート、高次の存在、あなたの霊スピリットのようなもの
霊にちかいような部分のあなた、
表立って出てきていてその方が影響を受けるようになります。
この霊は、あなたの本体の一部であるのであなた自身にも影響があります。
お線香というのは
お花をみて癒される、というようなもの。
アロマもおなじような効果があるといえます。

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