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『子宮頸がんワクチン、副反応と闘う少女とその母たち』少女たちを守れない社会に、未来などない!  黒川祥子

子宮頸がんワクチンの副反応で
未だ苦しみ続ける少女たちの存在知ってますか?

2010年11月26日に成立した
「ワクチン接種緊急促進特例交付金」
ほとんどの自治体で接種は無料となった。
対象は小学6年生から高校1年生の女子のみ。
保護者は「これを打てば、一生子宮がんにならなくて済む」
と信じ同意した。
接種対象者には自治体・学校から通知が繰り返し配布された、
役所や学校からの通達であれば、安全であると
信じるのは当たり前だろう。
2013年3月28日には子宮頸がんワクチンの
定期接種が国会で決定、
4月から実施。しかしここで相次ぐ副反応の報道が!
被害者は拡大し、2か月後の6月14日には
積極的勧奨の中止が発表。
接種者数は既に約338万人。
親は娘の為を思って受けさせたワクチン
親のくやしさと憤り、自責の念はいかばかりか。

6組の被害者の日常と症状を、詳細に報告したルポ。
彼女たちの想像を絶する苦しみ。
元気に普通の日常を過ごしていた少女たち。
このワクチンによって将来を奪われるかも
しれない恐怖と闘っている。
その上、政府や医学関係者からはの心無い仕打ち。
Aちゃん:15分おきに不随意運動と呼ばれるひどい痙攣
母親が馬乗りになって抑え込む。頭痛がひどく、
痙攣のせいで股間節が肉離れを起こしている。
やがて嚥下障害が起こり、口から食べ物を
摂ることがことができなくなった。
Bちゃん:、眼球振盪(目玉がぐらぐら左右に揺れる)が
起こり物が見えにくくなった。やがて足に力が入らなくなり
寝たきりとなり、手足の麻痺も起きた。
Cちゃん:手足が動かなくなったのちに記憶障害となる。
発作が起きると今までのことを全部忘れてしまい、
自分の名前も母の顔も分からない。その学校で副反応が
出たのはひとりだったので、教師から陰湿なイジメを受けた。
そんなにひどい症状でも、検査をすると原因不明で精神科へ。
根本的治療法は見つかっておらず、対症療法で症状の軽減のみ。
被害者少女たちは、自分の身に降りかかった
理不尽な苦しみと闘いながら、これ以上被害を拡大させない
ためにと、闘い続けている。
【感想・行動】
今、全ての人にこの本を読んで欲しい
政府が、報道が言うから安心か?
無料だからお得?
当時、私の娘は幼かったから免れたけど
対象年齢なら打っていたでしょう。
親の私が無知だったから。
今ならとことん調べ、納得しないと打たない。
ワクチン利権のお金の流れはどうなっているのかな?
※被害者の声はyoutubeにもたくさんあるので
是非ご覧ください。


さて、たった1年で作られたコロナワクチン
今から世界中で人体実験が始まる
実際世界中で被害報告が続出

日本でもワクチン接種後で
亡くなっている人が増えている
だが「因果関係不明」で処理
子宮頸がんワクチン被害者も
未だに因果関係不明。
これが現実なんです。

都合の悪いことは報道しないメディア
何故国・報道が打つように誘導しているのか?
その理由を捜しに行こう!
答えが見つかるから(^▽^)/


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