もしアドラーが上司だったら小倉広2017年プレジデント社№696
対人関係の悩みを解決し、
仕事で結果を出す方法をアドラーが教えます!
https://amzn.to/3SrCXjp
小説仕立てで分かりやすくアドラー心理学を解説。
ダメダメ営業マンのリョウが、
上司のドラさんが出す12の宿題を実行していくと、
どんどん仕事が楽しくなっていって、結果も出るように──。
■負の注目:正の注目
95%は「あるもの」なのにそれを当たり前と捉え、
5%の「ないもの」に注目してしまう。
「ある」に注目し、「ない」は注目しない。
■「失敗」ではな