画像1

きみのうた

遠くに行けない放浪者
00:00 | 00:00

※試聴版。オリジナル版(04:16)は購入後に視聴可能。

きみのうた
詞・曲/編曲 遠くに行けない放浪者


小さな小さな出会いから
季節を越えて 年を越えて
寄り添いながら 揺れながら
やっと やっと たどり着いた灯り

小さな小さなテノヒラに
抱えた荷物は重すぎて
指の隙間からポロポロと
悲しみがこぼれ落ちたんだね

気がつけば僕ら 同じ方を見ていた
ここから始まる物語を 今日ここから始めよう

いつもいつまでも そのままの君でいて
歳を重ねても それすらが魅力になる

小さな小さなこの街に
小さな家と 子どもたちと
笑いながら 揺れながら
僕ら今日もここで生きている

これからも色んなことがあるだろう
その時に頼れるのが 僕であることが嬉しい

いつもいつまでも このままの僕だから
何があっても その時は その時は

いつもいつまでも 傘はこの手にあるから
何があってももう大丈夫さ これからも生きていこう

ここから先は

¥ 250

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?