見出し画像

川渡温泉など2023春その8(湧水編)※終

トップ画像は、高清水湧水(ツーリングマップルR東北2022上では「桂葉清水」)の現地掲示板の説明文になります。10~20年くらい前に地図で見てこの名水(1985(昭和60)年3月環境省制定名水百選の1つです)にたどり着きたいと思っていたのに、詳細の場所がわからずたどり着けなかったという思い出があり、今回立ち寄ってみたいと思うに至ることになりました。
この日はトイレストップを兼ねて栗原市役所高清水総合支所に立ち寄りましたが、南側の細い道を下ってしばらく行くと右手に数台停められるスペースがあり、階段を上がって湧水場所にたどり着きます。なお、ナビがあればR4から直接入っていくルートが行きやすいでしょう。

この日は川渡温泉高東旅館から日帰りの行程でしたが、主目的地を含めた行程は以下の通りです。


高東旅館 ⇒ 旧岩出山町の轟清水(本稿後半をお読みください) ⇒ オカモトセルフ セルフ美里店 ⇒ ビッグハウス 小牛田店(山田の醤油ゲット) ⇒ (栗原市役所高清水総合支所)⇒ 高清水湧水 ⇒ ビッグハウス 築館店(山田の醤油ゲット) ⇒ (R457経由) ⇒ 高東旅館


高清水湧水は井戸からおおきな柄杓で汲み取ります。

位置関係としてはR4からちょっと離れた南側になります。
ここから階段を上がったところに湧水があります。
湧水の外観です。落ち葉などがかかるのを防ぐために網の蓋がされています。
柄杓は右上にかけておかれています。
なおポリ袋は空のペットボトルを入れた私物であり、本来はありません。

ちなみにこの湧水はトップ画像にも記載している通り「飲用には煮沸が必要です」とのこと。井戸であって流れている水ではなく、無人状態なのでやむを得ないところです。実際、蓋はされていたものの、葉っぱが1つ2つ浮いていました。風が出ると、ごく短時間の開け閉めの間にも葉っぱなどが入ってしまうのはやむを得ないところです。
水位ですが、この日は平均身長より高いわたしでも肩をちょっと入れるくらい腕を伸ばして掬う程度の高さにありました。通常の水位がどれくらいかわかりませんが、小柄な方では汲むのに厳しいだろうなというところです。なお、具体的な行き方は栗原市のサイトで紹介されていますので、こちらをごらんください。

ちなみにここに行く前にもう1か所、岩出山にて湧水から水を汲んでいます。
ツーリングマップルRにも載っていませんし、道からも直接見えませんが、岩出山の街はずれの国道457号沿い、蛭沢川を渡る橋から少し南側の、民家の敷地内??と思えそうな場所に、結構な勢いで水が湧き出ている「轟清水」があり、2リットル汲みました。

看板です。下の画像に映っている草をよけて文字がすべて見えるようにしています。
水量などがイメージできるかと思います。全然関係ありませんが最近流行の
やわいペットボトルでは、ぺこったものが回復できず、汲める水の量が少ない場合があります。

鳴子に行くときは、たいていこの脇を通っていくのですが、つい最近まで気づいておりませんでした。この湧水の存在を知ることになったのは、ヨシタカさんの下記記事によります。

平日ということもあり、湧水に一番近い駐車可能なスペース(not駐車場)には、ほかに駐車していたクルマはなかったのですが、その場所は狭く、かろうじてとめられるスペースしかありません。3ナンバーなどの大きな車の場合はそこにとめるのが躊躇するほどのスペースです。
ほかに駐車可能そうなスペースは、徒歩2分程度の場所にある川向うにありますが、駐車禁止の表示が道路両側にありますのでご注意ください。
砂利の上に駐車なら大丈夫なのかもしれませんが、両方向から見た該当の場所の画像を添付しておきます。

岩出山方面から見た、駐車可能そうな右側のスペースです。
ごらんのとおり、駐車禁止表示がでています。
岩出山方面に向かう、大和町側から見た駐車可能そうな左側のスペースです。
撮影のために駐車禁止マークのすぐそばに、ハザードを点滅せた自車を停車させています。

ということもあり、「轟清水」はググっても文章ではほとんど表示されてきませんし、実際の入口付近の画像も添付しません。
水自体はおいしいし、水量も豊富なんですけどね。

すでに12月も半ばとなり、年をまたぐこともなんですので、『川渡温泉など2023春』についてはこの記事で終わりとさせていただきます。
お読みいただいた方、特にこのシリーズを1~8までお読みいただいた方、ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?