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Slow LIVE in日比谷野音のオープニング アクトに碧海祐人&さらさが決定! 二人によるツーマンライブも開催!

2022年2月1日 RELEASE INFORMATION

“大人のミニフェス”Slow LIVEが3月5日に日比谷野外音楽堂で開催。
本イベントが春に開催するのは初めて。出演は、大橋トリオ and THE CHARM PARK 、LOVE PSYCHEDELICO、GLIM SPANKYというグッドミュージックを奏でるSlow LIVEではお馴染みの3組に加え、今回あらたにオープニングアクトとして、鋭い感性が光る「碧海祐人(おおみまさと)」と、新世代R&Bシーンの筆頭格「さらさ」二人のシンガーソングライターが決定。二人は昨年末リリースされた碧海祐人のアルバムでも共演。本イベントではどんなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみ。
また、3月18日に渋谷eplus LIVING ROOM CAFE&DININGで開催される若手アーティストにフォーカスしたミニイベント「Slow LIVE CAFE」vol.2は、碧海祐人とさらさによる二人のツーマンライブを行うことが発表された。

春の訪れが感じられる日比谷野外音楽堂、食事をしながら音楽を楽しめる渋谷「eplus LIVING ROOM CAFE&DINING」どちらもゆったりとした空間で音楽を楽しんでみては。

【開催概要】
Slow LIVE'22 Spring in 日比谷野外大音楽堂
会場:日比谷野外大音楽堂
日時:3月5日(土)開場15:00/開演16:00
出演: 大橋トリオ and THE CHARM PARK / LOVE PSYCHEDELICO(Premium     
   Acoustic Set) / GLIM SPANKY(Acoustic Ver.)
オープニングアクト:碧海祐人 / さらさ

一般発売日:2月5日(土)10:00〜

チケットの詳細などはイベントオフィシャルサイトをチェック!
◎オフィシャルサイト https://www.red-hot.ne.jp/slow/

問合せ:HOT STUFF PROMOTION 03-5720-9999(平日12:00〜18:00)
    オフィシャルサイト  https://www.red-hot.ne.jp/slow/




【開催概要】
Slow LIVE CAFE vol.2
会場:eplus LIVING ROOM CAFE&DINING
日時:3月18日(金)19:00開演
出演:碧海祐人 / さらさ
入場料:ミュージックチャージ¥1,000(税込)

※1food&1drinkオーダー必須
※3歳以下のお子様は保護者の方の膝上であれば入場無料
※4歳以上および3歳以下のお子様でも席が必要な場合はミュージック
 チャージが必要

▼チケット予約
予約開始 2月18日(金)0:00~
受付URL http://livingroomcafe.jp/event/20220318
受付TEL 03-6452-5424

問合せ:eplus LIVING ROOM CAFE&DINING  TEL:03-6452-5424
                     https://livingroomcafe.jp/

【出演者プロフィール】

碧海祐人

・碧海祐人(オオミマサト)
メロウでジャジーなムードを携えた情緒的なサウンドと海外のインディR&Bなどからの要素も感じ取れるような、繊細さと気怠さを混在させた歌声で早耳のリスナーから早くも注目の的となっている「碧海祐人」。ラジオでのパワープッシュや多数の有名プレイリストへの選出で活動開始からわずか1年でFUJI ROCK '21に出演するなど、その楽曲の魅力で知名度を増す。昨年末、1stAlbum「表象の庭で」をリリース。作品にはトップドラマーの石若駿や、今回同じステージに立つ、ASTERI ENTERTAINMENTから初の日本人リリースとなった注目のシンガー「さらさ」も参加。Slow LIVEではその新譜からの楽曲も交え、弾き語り編成で出演予定だ。

さらさ

・さらさ
湘南出身のシンガーソングライター。
湘南の“海風”を受け自由な発想と着眼点で育ってきた。音楽活動だけに留まらず美術作家、アパレルブランドのバイヤー、フォトグラファー、フラダンサーとマルチに、そして自由に活動の場を広げている。
悲しみや落ち込みから生まれた音楽のジャンル“ブルース”に影響を受けた自身の造語『ブルージーに生きろ』をテーマに、ネガティブな感情や事象をクリエイティブへと転換し肯定する。そこから創り出される楽曲は、ジャジーなテイストを醸し出しソウル、R&B、ROCKあらゆるジャンルを内包しALTERNATIVEな雰囲気を纏い、聴く者を圧倒する。
どこかアンニュイなメロディの楽曲と、憂いを帯びた歌声は特にライブ(生演奏)でその力を発揮し、見るものを虜にする。SNSメディアを中心に、書籍・映画等あらゆる展開を続ける体験投稿サービス”純猥談”への楽曲提供や、既存のパッケージに囚われず、完全DIY、完全ハンドメイドで作成したCDは手売りのみという状況の中、音楽関係者や“耳年増”なリスナーの目に留まり、若い世代を中心に注目を浴びている。

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