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【掲載情報】MyCalendar(マイカレンダー|説話社)で執筆しました

こんばんは。ほともこです。
先日、タロットについて
執筆した記事が掲載されました!

【説話社WebマガジンMyCalender】
時代に合わせて、改めて考える小アルカナ
ペンタクルの3


説話社さんは
伝説の占い雑誌MyBirthday編集部で
日本唯一の占い専門誌である
MyCalenderの出版元。

小学生の時に祖父母の家に遊びに行くときに
年上の従姉妹のおねえちゃんの
MyBirthdayを読ませてもらうのが
とても楽しみだった私にとって
説話社さんで書かせていただけることは
とっても光栄でうれしことでした!

さて、今回執筆させていただいた
「時代に合わせて、改めて考える」シリーズは
タロット一枚一枚を
時代の変化を即して再解釈するもの。

●色や絵柄も分析し解釈しました!!

今回は一般的に良く知られている
ウエイト版(ライダー版)のタロットの解説とのことで

◎ペンタクル=地のエレメント
◎3という数字
エレメント×数字の組み合わせの意味に加えて

◎絵柄と色
というウエイト版の絵柄ならではの
象徴を掘り下げました。

ウエイト版のペンタクル3を見ると
硬貨にあたる箇所が
コインという現金的なものでなく
建物の一部になっているんですね。

他のペンタクルのカードは硬貨に当たる箇所が
わかりやすくコインで黄色なのに。
だけども、職人の前掛けは黄色。

これが何を表しているのか。

こういった観点から
色や絵柄が象徴するものを分析しながら
ウエイト版のペンタクル3が意味することの
エッセンスを抽出し

「ペンタクル=地」の真逆をいくAI時代の現代こそ
「地」のエレメントが象徴する
プロセスや手触り感を大切にすることの
重要性を書かせていただきました。

●逆位置は悪くない!

つづいて逆位置。

ほともこは、タロットの逆位置を
ポテンシャルがあれど力を発揮できない
と、解釈します。

ペンタクル3の逆位置は仕事はしているけども
手ごたえを感じにくい
惰性や虚無感を感じるときなんですが。

では、こんなときはどうやって

ペンタクル3が意味する
具体性や現実性をもった成長と発展
のエネルギーを引き出していくか
具体策を2つ提案しました。

この具体策は、仕事や現実面が
上手くいかない時の根本的な対応策として
つかえるものです。

なお

正位置は無料公開
逆位置は有料公開

です。

●占いが好きな方も、そうでない方にも役立ちます!

ほともこが今回書かせていただいた記事は
占いが好きな方だけでなく
効率化ばかりさけばれる現代で

AIにはできない
人間だからできることを明記し
その上でペンタクル3が出たときに
どう現実でこのカードが意味するものを
活用し行動していくか。

自分の今の現状に
不安を持っている方にこそ読んでいただき
力になれるよう具体的に書かせていただきました。

筆者としては
ぜひ最後までご覧いただきたくおもうほど
良い記事が書けたと自画自賛しております。

とはいえまずは
無料箇所からお楽しみください。

ですが、有料会員になると
すべての記事をご覧いただけますし
ペンタクル3の逆位置解釈は
仕事で行き詰ったときの対応策として
沢山の方に知っていただきたい思いです。

【説話社Webマガジン】MyCalender
時代に合わせて、改めて考える小アルカナ
ペンタクルの3


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