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「世にも奇妙な物語 '20秋の特別編」で感動を受けたのは?!

「せにも奇妙な物語 '20秋の特別編」4作品の中で1番印象的で感動を受けたのは「イマジナリーフレンド」です。

あらすじ
原田早希(広瀬すず)は臨床心理学を専攻する大学生。大学の講義で、一人っ子や長男長女に多く見られ、空想によってさみしさを紛らわせ、成長に欠かせない人間同士の絆を育むといわれる“イマジナリーフレンド”について学んでいるが、実は早希にも幼い頃ユキちゃんという自分にしか見えないウサギのぬいぐるみの友達がいたことを思い出す。すると突然、自宅の部屋にユキちゃんが再び現れるが、それはある事件の幕開けに過ぎなかった・・・。

相手のことをトコトン思いやって、それに気づいた時にはその人が居なくなる話しには涙もろい私です。「大切なものは目に見てない」も心に響きました。

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