それまでの強烈な悩みが武器になり人を助ける力になると感じた瞬間

私は人生の出来事には意味があると考える派です。

これまで人生のどん底で孤独感や劣等感に押し潰されそうになりましたが、自死の勇気もなく生きて来ました。

#鈴木真奈美  さんのブログにこれまで真っ暗なネガティブな人生がオセロのように、ある日一転して真っ白な贈り物の人生に思える瞬間が来ると書いてありました。

それを経験しました、仕事で言えば車の運転も道を覚えるのも記録を書く事も苦手で遅い方です又この世界は私1人きりの孤独の世界と感じていました。

それは想いが内に向かっている状態です。しかしそれを人に向けたら同じタイプの人を支援して励ます事が出来る、孤独を感じながら障害や性格的な事で自分から声を掛ける事の出来ない人の気持ちが痛いほど分かります。

だから、その人がポツンと孤独にならないように見守り、声を掛ける。客商売ならそれが当然ですがマニュアル対応と辛い体験があって行うのでは、相手への響き方が全く違うように感じました。