うつ状態全開だけど必ず抜けられる、今ここから上向きに↑

「日日是好日」の言葉が好きです。人生は晴れ続きではなく雨に日もあれば暴風の時もあります。雨の日にこそ、明日の晴れを信じて前を向くそんな生き方が自然で大切と思っています。

「日日是好日」は禅語で1つの解釈は次の通りです。

１年の中には晴れの日と雨の日があり、どちらがよい悪いということではなく、それぞれのよい所に目を向けることが大切であることを説いているとしています。

ネガティブ記事は今回で一区切りしたいと思います。

自己解釈ですが「うつは脳の暴走状態」で本来は弛緩（リラックス）と脳を使う緊張状態が適当に入れ替えるのがアクセスを踏みっぱなしの状態です。

脳の消費カロリーは成人で全体の1/4から1/5と言われてストレスで12%増加するそうなので肉体的な疲労も加わります。

そんな辛い中で宗教団体に通ったり、セラピーを受けましたが一時上向きになるけど休み明けに元に戻ってしまいます。

斎藤一人さんの銀座マルカンのお店に行って流れてLineグループに招待を頂いて投稿した文章です。

お早うございます。
素敵なメッセージに感謝しています。ここ少し前からうつ状態の辛さの中で見えたのが「斎藤一人さんの銀座マルカン」でした。
これは神様から「本当にやりたい事、やるべき事」を問われている感じです、問いがあれば答えもあります。
（自分の中の）神様は人が乗り越えられない試練は与えられないと信じています。
私の夢は「心身が疲れた人が気軽に立ち寄れて笑顔になって帰れる場」に関われることです。
ボランティアやセラピスト／カウンセラー、介護を通してと夢を実現しようとしましたが、ボランティアでは充分な対応が出来ず、他は関わる対価をお金として徴収しないといけない事を知りました。
本来なら神社が持っていた役割がここの場なら出来そうな希望がありました。
皆さんの文字などの波動から何となく理解してもらえそうな気がして、貴重は場で長々と書かせ頂きました。
有難う御座います。

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