半世紀で死ぬほど辛い時期も多々あったど平々凡々な今、懐かしく想える
YouTubeで懐かしい曲を聴きながら、この時は人生どん底で死にたいほどの毎日だったことを想い出しました。
色んな職場を巡って、多くの人との出会いと別れがあった事が走馬灯のように浮かびました。誰しも絶対朝を迎える保証は無い、波瀾万丈とも言える人生を送ったけどそれもまた良いものだったと過ぎ去って思える事かも知れません。
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