あちらからの応援を感じた夢物語
2つの共同マガジンを離脱してアクセス数は元の一桁に戻り、三連休のも今日で終わり明日から平常に戻ります。
そんな時に久しぶりに見た夢と独断解説です。
夢物語のはじまり
それは8時半を過ぎて9時開始の会社に遅刻ぎりきりの場面からはじまりました。
泊まっていたのは親友の宅でしょうか?男性の友人と奥さんと子供さんが住んでいました。
棚の上には私のジャンバーらしき上着が数着ありました。奥さんが部屋から出て来て挨拶をすると小さい娘さんの歯磨きを頼まれてました。
私は寝ぼけた頭で「すみませんが会社が9時からなので、もう出掛けてないと」と伝えている途中で同僚が玄関から出かけていきました。
9時開始に自信がなかったので同僚に確認しようと追いかけるも姿はみえませんでした。
友人の男性が出て来てもう間に合わないので1時間遅れると連絡すればいいと言われました。
私は娘さんの歯磨きをしたいと思いつつ、いま出なければ今日は休む事になると思い、「間に合わないかも知れませんが会社に向かいます」と伝えました。
友人には「今日もまたここに戻ります」といいかけて「今日は自宅に帰ります」と言うと心なしに寂しげに見えました。
手には数本のベットボトルと上着を持って出かけました。玄関を出てそこに停めてあると思った車はなく、裏の駐車場に停めた事を思い出してそこに向かって歩き始めるところで目を覚ました。
夢の独断解説
ベットボトル(水)も服も生きているこの世で必要なもの、とすれば泊まっていたのはあの世でもし出かけなければおちらの世界に永遠に居たのかも知れません。
それにしても友人と言えど他人の家に泊まった気がせず温かかさを感じました。娘さんの歯磨きに意味があったのか引き止めるための口実かは分かりませんでした。
今週は今日から季節外れの雨天が続きます。
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