もう駄目かと思った時、鈴木真奈美さんのブログに助けられて
いつも愛読しているブログの1つに鈴木真奈美さんがあります。
仕事である会話を聞いて自己肯定感が低い私は勝手にネガティブな未来を妄想していました。漏れ聞いた内容は私が努力しているが上手く出来ない身体介護の事で担当者チェンジかとも思ってしまい不安の気持ちで帰宅しました。
そこで読んだ鈴木真奈美さんのメルマガの記事で元気を頂きました。
『「できないものは、できない」と腹をくくる』を見て今の職場（会社）や利用者さんが出来ない面に拘るなら仕方ないと、克服するために努力はするが悲観せずに出来る事や得意な事に目を向ける事にしました。
想いが変わるとアラ不思議で先日までどんなに努力しても出来なかった事が出来るようになり、利用者さんとのコミニケーションも弾むようになりました。
時折ここだけの話しで会社に対する事の本音も聞けるようになりました。
これまで苦手な面や出来ない事が苦痛で入社3ヶ月ほど辛い日々を過ごしていましたが今回は入社月にそれが起きて翌月に解消の方向に進みました。
心の底に今居る職場が天命と言える自分の居るべき所ならトラブルが発生しても、それが、良い方向に解消していくので、今居る所でベストな事をしようと思っていました。
道半ばで今後どのように進展していくか分かりませんが、事態が好転した事に感謝です。
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