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神様からの賜り物の病(腫瘍)に感謝して今日1日を生きる

前職で人生初、自主的に受けた無料大腸がん検査で大腸ポリープが見つかり日帰り摘出出来ない分を1週間の手術入院で切除しました。

術前検査で心筋梗塞の疑いがありエコーやCTを受けて異常無しと判定されました。CTから腎臓に白い影が見つかり大腸ポリープ摘出後に更に検査をしました。

腎臓に腫瘍が見つかり、大きさからは良性悪性の可能性が半々あると診断を受けました。一時は手術を考えましたが様子見にしました。

大腸ポリープも含めてこれまで通り無料検診を受けなければスルーされていた症状です。見つかったのものは神様からのメッセージと受け止め良性悪性共、今後新しい職場の障害者/高齢者介護を通して世のため人の為に尽くすためのパラメーターと思っています。

人生は生まれる前に人生のストーリーを描き、あるレベル以上の魂はランダムに人生の出来事が起こせる力もあると聞きます。

何の心配もない健康体なら自分の不満であるものに文句を言ったり辛い事から逃げ出した自分ですが、腎臓の腫瘍発見を通して心は決まったように感じます。

今の新しい職場はこれまでと違い各部署から求められる有り難い環境になりました。

世の中には私よりもっと重くて大変な想いをされて方もいる中で今後も小康状態の可能性が高く万一悪性にしても転移の可能性が低い状況に感謝して今日1日を生きられればと思っています。

今年のテーマは私の体験を通して神様の存在をお伝えして神様の御心に沿って地上天国建設のお手伝いです。

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