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人生は本来の所から離れて生まれた天職•適職に出会うのは?!

【トップ写真は人生発て通勤利用のあおなみ線】そこまでの経過は文末くらいに。

食べ物て例えればお肉大好物の人が最初に肉に出会うとそれに満足して他の美味しいものには目もくれずに肉食だけに明け暮れるようになる。

これは分かりやすく極端な例えですが人生で仕事や恋愛は失敗時の打撃を無意識に心配して1番好きでない2番目の事を選ぶともいいます。

最初にブロガーかさこさんセルフマガジンから具体例をご紹介して、私のことに次にお伝えします。

かさこさんがfacebookで「カメラマンの仕事が大好きでお金に関係なくやりたい」と言った趣旨の投稿がありました。元記事を検索しましたが投稿件数が多すぎて見つけきれませんでした^_^

そこに至るまてのかさこさんのプロフィールを紹介します。
今の写真家&ブロガー兼メッセージソングライターになる前は金融会社に勤めて副業で今の活動をされていてそこを退職しなければそのままで続けていたことや寝たったきりになった経験をお持ちです。

会社員生活で安泰していたり闘病生活がなかれば今のかさこさんは存在せずに多くに人に影響は与えていなかったようにも思います。

かさこマガジン9から転機

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わたしの場合

・全国の現場作業や管理は好きで楽しかったが他社との競合や売上げ目標達成は性格と真反対できつかった工事・建設業界時代を18歳から49歳の30年。
・自宅からの通勤の障がい者介助を5年、障がい児デイサービスを10ヶ月、そして未経験の高齢者施設に。

令和2年6月に、川内市医師会・薩摩郡医師会共同で、高齢者施設および障害者施設を対象に「看取り等の現状調査」を実施した調査結果

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普通に福祉施設を言えば高齢者施設を想像したり勤めるのは高齢者:障がい者比率8:1と超高齢時代到来と障がい者もいずれ高齢者になることを考えれば普通かも知れません。福祉業界でも出会う確率競の低い障がい者施設に関われたのは幸せで元々のきっかけだった工場でろうあ者と出会ったことから神の采配だったかも知れません。

その後念願の児童デイサービスの仕事に就いたきっかけは小遣いが必要で始めたアルバイトで行った児童デイサービスでスタッフに好感があったからでした。

人生塞翁が馬
自分に本当に合っているかは誰にも分からないので、命令口調は気になるがこれ↓「置かれた場所で咲く」かと思います。流されるのではなく全て大いなる流れに沿っていくのが自然のように感じている今日この頃です。

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何かの話しか記事で人は元々完全無欠の世界から来て二元性で不完全なこの世界を楽しむために来ている。全ては脳が起こしてホロスコープと言う説は検証しようがありませんがそうかも知れません。

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