障害者と共に生きる「わっぱの会」で学んだこと
私が50歳でそれまでの建設業から介護職に変わった最初の職場は共生福祉会 わっぱの会 生活援助ネットワークでした。
20代に当時授産施設(現就労継続支援A型)の開所時職員募集に応募してわっぱの会との関わりが出来ました。
わっぱの会の(当時の)特長して福祉サービスありきでは無く、メンバー一人ひとりにあったサービスを提供するスタイルで月々の収入は能力や役職に応じた「給料」ではなく「分配金」と呼ばれ健常者も障害者も働いた時間に応じて配分されます。
介護にある「障害者をお世話