重さで見る、世界一周、長期海外旅行の持ち物

セコン

長期間日本を離れ、世界一周(長期の海外旅行)に行くにあたって、持っていく荷物をまとめてみました。世界一周旅行へ持っていくものまとめ記事はたくさんあるのですが、その中でも「これってどれぐらいの重さなのだろう?」というのがわからなかった事が多かったので、自分たちが持っていく(今回は妻との2名の旅行)荷物の一人分を、重さと共に選定ポイントをまとめました。

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一個一個の物は100gでも、100個あるとそれだけで10kgになり、あれもこれも持っていってしまうと、思った以上に荷物が多くなってしまう物です。

私たちの旅行では、テントや寝袋のような大きな物は持って行かず、着替えは3日分、また滞在先の気温も冬でない時期に行く予定でのプラン立てのため厚着など無く、荷物はそこまでは多く無いです。詰め込めば30リットルのバックパックでもぎりぎり入るかな、ぐらいのサイズとなっています。

なお重さは基本はハカリ等で測っていて、かつ付属品をつけたまま測ったりもしてるので、メーカーが出している公称値とは異なる場合があります。

また、Google Spreadsheets にもまとめたので、一覧で見たい方はこちら👇のリンクからご覧下さい。

メインカバン / 地球の歩き方オリジナル エディターズキャリーバックパック Jr.III / 2680g

カバンは、バックパック・スーツケース等あるなかで、キャスター付きバックパックである地球の歩き方キャリーパックを選びました。

今まで海外を歩いた感覚的には、キャスターを使って引いて歩ける場所は8割ぐらいあって、背負う必要がある場所では背負える選択肢があるキャスター付きバッグを。キャスターのみのスーツケースならrimowaの方が軽いし、背負うのみのバックパックならもっと軽くて背負いやすいものがたくさんあるのですが、両方の良い所どりなこちらを。
容量的にも43リットルあり、自分たちの使い方では十分あります。

デイバッグ・地球の歩き方バックバッグ / 480g

日々背負うデイバッグは、体の密着面にセキュリティのためのファスナーポケットがあるもの、かつ南京錠もかけられるもので考えていたところ、ちょうど上記の地球の歩き方バックパックに付属しているデイパック(9リットル)が用途にマッチしました。

実際に中国奥地への3泊4日旅行で、このバッグのみで行って見たのですが、少量の下着に加えiPad Pro 11インチも、フルサイズミラーレス一眼も問題なく入り、ペットボトル用の外付けポケットもあり、必要十分でした。強いて難点を言うなら外観は…、というところ。

超軽量リュック / ナノデイバッグ / 30g

ちょっとした物を入れたいとき用に、袋がわりに持ち運びたい、そんな時に便利そうな強化素材で作られた超軽量リュックです。リュック自体は30gながら、耐重量が20kgということで、いろいろ役に立ちそう。

 スマートフォン / Pixel3 グローバルモデル / 148g

スマートフォンは Pixel3 (グローバルモデル)。選定理由は、eSIM や Google Fi (USの住所が必要ですが) で世界中で物理SIM無く利用できることです。

陸路で国境越えをしていると、物理SIMを買い換える前にインターネットが使えなくなることがよくあるのですがeSIMは物理的なSIM差し替えは必要ないですし、Google Fiはかなりの国を網羅しているため、eSIM自体の変更も少なそうです。キューバなど一部の国以外では、Google Fi と eSIM プロバイダーの活用で、どこでもインターネットできそう。

なお、eSIM プロバイダーの価格・どの地域で使えるかの情報は、esimdb というサイトが日本語にも対応しており(日本の方が作っています)、とても便利ですね。

iPad / iPad Pro 11インチ / 473g

ちょっと前までは、何か作業をする時には MacBook ! という感じだったのですが最近 MacBook ではなく、iPad Proで文章作成、写真の現像をしています。ちょっとしたプログラミングも、Blink.app で Linux サーバにつないで行えますしね。

また、ガイドブックや漫画といった本や動画等のコンテンツは圧倒的にMacBookより見やすいですね。そのため、今回はMacBookは持っていかず、iPadのみで。

小型軽量 iPadスタンド / 30g

何かと便利な軽量iPadスタンド。角度調整もできるし、ゴム足がついていてずれにくい等々、便利に使っています。

Kindle / Paperwhite 2018 / 182g

読書用に Kindle を。2018 の Paperwhite からは防水機能がついたことも地味に嬉しいですね。紙の本は一切持って行かず、テキスト主体の本はPaperwhiteで、ガイドブックなどはiPadのKindleアプリで読みます。なお、Kindle Unlimitedでは、その国・地域のガイドブックが何冊かはラインナップに含まれており、無料(実際は月980円ですが)で読めるのも嬉しいですね。

キーボード / EWIN BTキーボード / 154g

iPadと接続するキーボードは、いくつか試したのですが軽さと打ちやすさでEWINのBTキーボードを。

このキーボードは、ペアリングが一台のみ、省電力のためか1分程度のアイドル時間で接続が切れる(すぐ再接続されるけど、時々つらい)、真ん中おりの接続ケーブルが耐久性が低そう、等々、細かい不満点はあるのですが、iPad Pro のスマートキーボードは重いかつ打鍵感がいまいち苦手で、それよりは良いので利用しています。

しかしなんだかんだでキーボードは有線派なので、モバイルでも使いやすい有線接続のキーボードが出たら乗り換えたいですね、需要が無いので出なさそうですけど…。

マウス / elecom BT小型マウス / 68g

iPad OS でマウスが使えるようになったので、電池を入れても軽い elecom のBTマウスを。まだiPad OS が出て間もないので、3日ほどしか使ってませんが、ホイールが上下逆の違和感を除けば、結構iPadでのマウス生活は結構快適ですね。

モバイルバッテリ / Anker PowerCore 10000 PD / 191g

容量・サイズもさることながら、USB-PD対応で充電も給電も早いという嬉しさ。なお、いざとなればiPad Pro の USB-C からも、例えばスマートフォンへの給電が可能だったりするので、モバイルバッテリーとiPad Proを持ち歩けば、かなりのバッテリー不安は緩和されます。

USB充電機 / xiaomi 1a1c 30W / 65g

USB充電器の一つは、中国のxiaomiの1A1C(一つUSB-Aでもうは一つUSB-C)ポートの30W電源。USB-PDにも対応し30Wで給電可能、何より軽く小型で小さく、かつ中国現地で買うと59元(1000円程度)と、中国に行った際は土産に一つ買いたいナイスなUSB充電機です。

USB充電機 / Anker PowerPort 5 (40W 5口) / 152g

もう一つの充電機は、Ankerの5ポートを。ケーブルを抜くと152g。XIAOMIの充電機と組み合わせれば、7口分充電でき、妻と二人分でも安心ポート数。ケーブルは1.5mあってちょっと長いので、後述の1mのバッファローの物を使います。

なお、海外を巡った人は解ると思うのですが、海外のコンセントに日本の電源変換アダプタを差すと、以外と簡単に壁から抜け落ちてしまう部屋もあります。そのため、コンセント部は極力軽くするためケーブルを使い、思い電源部はその先に繋げると便利です。

電源ケーブル / BUFFALO 電源ケーブル 2ピンソケット / 48g

ケーブルはこちらの1mを。眼鏡型プラグは700Wまでのため、ケーブルも細いのも嬉しいところ。

電源タップ / BUFFALO ACアダプタ用タップ / 47g

最近知ったのですが、眼鏡型プラグから電源タップになるという便利グッツ。これがあれば、電源ケーブル(1m) → この電源タップ → Anker PowerPort 5 & xiaomi 1A1C 電源、という構成をとることができます。

なお実売価格は660円程度です。

USBC-HDMI / Apple のMultiportアダプタ / 35g

充電しながら iPad Pro の画面をテレビに表示でき、これがあればホテルのテレビで各デバイスの動画が再生できるように。雨など何らかの理由でホテルにいる時間が長い日もエンジョイできそう。

HDMIケーブル / エレコム / 29g

太さ3mm強という細さのHDMIケーブル。1.5mあると、取り回しがだいぶ楽なので、この長さを選びました。

翻訳機 / ポケトークW / 110g

スマートフォンの音声翻訳系アプリで良いじゃない、という声もある中、ハードウェアボタンを押したらそれだけで翻訳が出来、わざわざスマフォを取り出さなくてもコミニュケーションが取れる翻訳コンニャク的なポケトークW。二年間各国で無料で使えるeSIM付きモデル。

どれだけ実用的なのか、オモシロ枠として使ってみる予定です。

イヤフォン / SoundPEAS TrueFree+ / 51g

ワイアレス独立型のBTイヤフォンです。独立型のイヤフォンはよく切断されがちなのですが、このTrueFree++は無線接続が切れることがほぼ無く、ストレスレスで利用できることが嬉しいですね。ただ、有線イヤフォンに比べると、バッテリーケースも加わるため、重さはちょっと重くなりますね。

USBケーブル / Anker TypeC/Micro/Lightning対応1m / 30g

USB-Micro/C/Lightning全対応の1mケーブル。あの端子はどのケーブルだっけ、を悩まずに済みます。デイバッグに入れて常時持ち歩いています。

なお、USB充電器にはもっと短い、20cmのUSB-C/Micro両対応のケーブルを数本さしっぱに。そちらは一本あたり約15gですね。

SDカードリーダ / Sony UHS-II対応 / 14g

UHS-II 対応SDカードとリーダーで、超高速に iPad に写真を取り込めます。また、写真用とは別のSDカードを挿すことで、USBメモリとして利用も出来ます。

USB-A -> C 変換小型コネクタ/ 5g

iPadでUSB-Aな物を使うための超小型USB-A/C 変換コネクタです。カバンにいつも入れておけます。

海外コンセント変換プラグ / サンワサプライ / 57g

世界各国を回るとき、各国の電源変換プラグはマストですね。最近はUSBアダプターも内蔵している便利な変換プラグも多く出回ってますが、小型で変形できる、このプラグを持って回っています。B3な電源形状の国にも対応。

メインカメラ / オリンパス OM-D E-M1 mark2 / 574g

今までミラーレス一眼は、Sonyのα7シリーズを良く使っていたのですが、ボディーやレンズが「防塵防滴を考慮」という表記で、実際の防塵防滴性能に不安があるため、水に落としても(対応レンズと組み合わせてるなら)問題がないと定評があり(YouTube等に、こいつをじゃぶじゃぶ水につけている動画があります…)、かつ小型運用が可能なマイクロフォーサーズのオリンパス、E-M1 mark2 が最近の旅行の相棒となっています。

ただ、純粋なボディの重さはフルサイズミラーレスのαシリーズとそこまで大きく変わらないため、重さ的なメリットが大きいわけではないです。また、ボディーにUSBケーブルを挿してもバッテリーの充電ができず、結局充電器を持ち歩くので、トータルの重さ視点では、そこまで大きな優位性はないと感じます。

メインレンズ / 便利レンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PRO / 641g

メインレンズはこれ一本で必要十分、最高の便利レンズと名高い M.ZUIKO 12-100mm です。フルサイズ換算24-200mmの焦点距離ながら、全領域で画質良好という素晴らしさ。そして防塵防滴。

ただ、レンズ本体のみなら561gほどですが、実際に運用する時の装備のレンズプロテクターとフードをつけた重さはそれなりにあり、本来小型軽量のはずのマイクロフォーサーズとしては、かなり重い部類になるのがたまに傷。カメラボディと合わせると、全部コミコミで1.2kgほどに…。

それでもボディと合わせて6.5段の手ぶれ補正で手持ちでも撮影が安定し、望遠時にもF4の明るさ、かつ高画質なレンズが使える便利さと楽しさが勝ります。最短撮影距離もテレもワイドも短いのも良いですね。お気に入りのレンズです。

広角レンズ / パナライカ 8-16mm / 396g

もう一つ持っていく、マイクロフォーサーズレンズはパナライカの超広角ズームレンズ(フルサイズ換算16-36mm)。超広角の16mmの画角もとても好きで、そちらが撮影できるレンズも持って行きます。プロテクタとフードをつけて400g切る小型さも魅力。

コンパクトデジカメ / GR III / 256g

最近の日本での外出時にはほぼポケットに入れて持ち歩いているGR3。電源を入れてから0.6秒で撮影可能、かつスナップショットが取りやすい数々の仕組みがあり、センサーサイズはAPS-Cで写りも良く、18.3mm(換算28mm)という使いやすい画角、F2.8のボケ、一部刺さる人には刺さりまくる、熱狂的なファンがいるのも納得のカメラです。

位相差AF失敗、コントラストAFも失敗して結局フォーカスがうまく当たらないこともしょっちゅうあるのですが、使いなれてくると、パンフォーカスで撮るからいいんだ、とか、このフォーカスの当たらなさが個性だ、とか可愛く思えていきますね。

海外では、治安的にも首から大きなカメラをぶら下げる、がやりにくい地域もそれなりにあるとのことで、ポケットに忍ばせていつでもサクッと高画質で写真を撮りたい時にと、持っていきます。

カメラカバー / 包ラップクッション / 98g

カメラカバーには包ラップクッションを。このkenko の包ラップクッションを最近知ったのですが、サクッとまるっとカメラを包め、衝撃吸収はもちろんのこと、クリーニングクロス部もあったりと、とても便利。カメラ以外にもiPadなども包める汎用性の高さ。カバンの中に適当にカメラ等を入れる際に重宝しています。もっと世の中に知られるべき一品です。

カメラクリーナ / レンズペン / 16g

レンズの汚れがスッキリ落ちるレンズペンは、レンズクリーナーとしてマストアイテム。かさばらない大きさ、重さも素敵。そしてこのレンズペン、交換用フィルタが小さく、かつフィルタ単品でもなんとか使えるので、変えのフィルタだけをデイバッグにいれ、いつでも汚れ対策として常備しています。

カメラクリーナ / ブロアー / 33g

レンズ交換式カメラでは必ず発生する、ホコリ・チリを吹き飛ばすブロワーも必須アイテムですね。レンズを交換しないなら無くてもいいんですが。これは小型なポータブルブロワーですが、それでもまぁまぁの大きさ。もうちょっと小さいのが出ると嬉しいのですが…。

カメラバッテリ / 予備バッテリ BLN-1 / 80g

1日撮り続けると途中でバッテリー切れになるので、メインカメラの予備バッテリーも。そこそこの重さですね。

カメラ充電器 / E-M1用USB充電器 / 30g

純正充電機は重く、コンセントも必要なため、カジュアルに充電できるUSB充電機を。オリンパスはカメラ本体で充電できないのは残念ですね…。

時計 / PROTREK PRW-60Y-1AJF / 69g

高度計がついていると何かと便利、という話しをきいたので、デザイン的にも気に入った、妻からの頂き物の PROTREK をつけて行きます。太陽光充電やコンパス機能も地味に便利そうです。

財布 / モンベル トレールワレット / 14g

とても小型、かつカードも小銭も問題無く収納できるモンベルのトレールワレットを。日本でも数週間使ってみましたが、普通に問題なく便利に使えました。

なお、モンベルのWebサイトは商品すべてにきちんと重量がのっていて、選定にとても便利ですね。

ハンドタオル / モンベル マイクロタオル フェイス / 27g

水に濡らしてもすぐ乾く、モンベルのフェイスタオル。バスタオルが無くてもこれだけで、なんとか体は拭けそうです。

ハンドタオル(小) / モンベル マイクロタオル ハンド / 7g

ハンカチ代わりに、常時デイバッグに入れておく用。超小型ハンカチとして活用できます。

下着(上) / アイスブレーカTシャツ(S) 3枚 / 423g

下着、というかTシャツは一枚当たり約141gのアイスブレーカーを3枚。メリノウール素材で、速乾性がありかつ匂わない、ということで日本の夏で来てみてましたが、たしかに2日ぐらい着たままでも匂わず、手洗いしても4-5時間あれば室内干しでも十分乾く感じで、夜寝る前に洗って次の日の朝でもほぼ確実に乾く感じが良いですね。一般的な綿のTシャツは着心地が良いのですが、手洗い後乾くまでそれなりに時間がかかります。

なお、メリノウールはウール素材なのでちょっとチクチクするため、気になる人は気になるかも。

また、速乾性で言うとモンベルのジオラインTシャツというのもあって、確かにこちらも速乾するのですが、ポリエステルがメイン素材のため2時間ぐらい着てると私の場合は匂いが気になってくるためNGに…。(ポリエステル・脇 で検索!)

下着(パンツ) / モンベル ジオライントランクス 3枚 / 165g

パンツはモンベルのジオラインのトランクス、一枚50g強を3枚。速乾性があり、あっという間に乾くのが手洗いメインな旅行ではとても良いです。ちょっと質感が紙っぽいですが、私は気にならなかったです。

薄手パーカー / 無印 綿混UVカットジップアップパーカー / 210g

薄くて軽量でいつでもデイバッグに入れておけて、かつ速乾性があるため洗濯も楽です。海外はクーラーが強い室内が多いので、常時持ち歩き用に。

リネンシャツ / 鎌倉シャツ / 190g

白い襟付きシャツは、フォーマルな場で一つあると便利とのことで持って行きます。リネンシャツは薄くて乾きやすく、Tシャツの上に羽織るにも良い感じです。

ダウン / モンベル スペリオダウンLサイズ / 200g

800フィルパワーで軽くて暖かいダウンです。付属の小型収納袋にすぽっと入り、かさばりません。Tシャツ + 無印のパーカ + このダウンで、とても寒い場所以外はどうにかなりそうです。

1000フィルパワーでさらに軽くて暖かいダウンもモンベルは出しているのですが、こちらのちょっと重いスペリオダウンにした理由は、外ポケットにチャックがありセキュリティ的にも良さそう、かつ内ポケットもあって何かと便利そうな所です。

靴下 / 無印 直角スニーカーソックス / 105g

1足35g x 3足分です。もっと軽くて乾きやすく、薄いスニーカーソックスもあるのですが、履き心地がよいのがこちらでした。ただ、小さいとはいえ、靴下は乾きにくく普通に手洗いだと一晩八時間の室内干しだと乾かないため、バスタオル等に挟んで踏みつけ、水分を他に逃すといった工夫が必要になります。

なお、靴下は一番先にダメになりそうな衣類なため、途中で買い替え前提です。

スニーカー / ニューバランス M996 / 700g

いろいろと履いた感じの履きやすさと耐久性でニューバランスのM996を。海外も都市部にはニューバランスなどの正規ショップがあることも多いですし、途中で交換も可能だと思うので、好きな靴を選べば良いんじゃ無いかなぁと個人的には思ってます。

サンダル / TIVA / 520g

サンダルは、砂浜だったりホテルのシャワールームだったり、一つ持っていくと便利そうです。薄いペラペラの軽いサンダルも選択肢としてあるのですが、ちょっとした町歩きにも使える、もともと持っていたTIVAのサンダルに特に不満が無かった(ちょっと重いですが)ので、こちらを持って行きます。

なおTIVAのサンダルにも、いくつかラインナップがあり、軽い物は男性用でも一脚400gぐらいの物(底が薄い)もありました。

ジーンズ / エドウィン504 / 640g

日常履くジーンズは取りわけこだわりが無かったので、スリムタイプ(履きにくい)では無く、その中でも軽そうだったエドウィンの504を。今思えば、デニムでなく、薄い生地の長い軽いパンツでも良かった気もします。

ベルト / プラスチック バックルベルト / 60g

ベルトは、金属で無くプラスチックバックルのベルトを。軽いですし、空港の金属探査で引っかからず、わざわざベルトを外さなくて良いのも楽ですね。

短パン / ノースフェース クラスファイブカーゴショーツ / 176g

なんとなく今年の夏にこれを買ったのですが、履き心地が良く軽く洗った後乾くのも早く、かつポケットが5つ(ジッパーつきもあり)あり大変便利で、こちらも日々利用の短パンとして持って行きます。

水着兼短パン / パタゴニアのボードショーツ / 137g

短パンとしても利用できる水着、パタゴニアのボードショーツです。かさばらない薄さと軽さと速乾性。

帽子 / ノースフェース ホライズンハット / 60g

日差しが強いところでは帽子をかぶりたいですね。

袋 / モンベルスタッフバッグ 4つ / 90g

色々な物を収納するためのバッグ。10L, 5Lx2, 2Lx1 を持って行きます。一つ20g前後。服や下着、汚れ物入れ、など用途ごとに。

メッシュケース / モンベル メッシュケースM 2個 / 100g

一個50g。宿に着いたらすぐに取り出す、基本毎回必ず使うもの(USB電源やキーボード等々)と、旅の中で時々使うもの(小さいものがバラバラになると使いにくいのでまとめたい)とで用途に分け入れています。メッシュだとなにがはいっているのかわかりやすくて便利です。

ジップロック / Mサイズ5枚 / 30g

透明で、密封でき、様々な用途に活用できます。1枚6gで5枚ほどを持って行くと30gほどの重さです。なお、もっと小型のジッパー付き透明袋も、小さな荷物を入れるのに使いました。

クリアパック / スライダー&マチつきMサイズ 5枚 / 40g

いわゆるジップロック的なものに、開け閉めが簡単なスライダーがついて、かつマチつきなので太さがあるようなものも入れるのが簡単です。開閉頻度が低いものはジップロックに、毎日使うようなものはこちらに入れました。ただ100円ショップで買ったものなので、耐久性にいささか不安ですが、どれぐらい保つか使ってみます。1枚8gほどな重さ。

エチケットカッター / パナソニック エチケットカッター / 50g

眉・鼻のお手入れなどに。私は割と鼻毛が伸びやすいので必需品。

髭剃り / ブラウン モバイル電気シェーバー M-90 / 164g

値段も安く(2019年9月現在、2400円ほど)、また各国でも入手しやすいため壊れたら買い換える、ぐらいの感覚で持ち運べるとの話しです。

カミソリも検討したのですが、ちゃんとしたカミソリはきちんとそるために本体が重く(シックプロテクターで本体が60gに加え、交換用刃の重さ、シェイビングジェル等も必要)、なら電動で良いかなとこちらをチョイスしました。

シリコンコップ / X-CUP / 40g

コップとしての利用や、ちょっとした小皿に。折りたためて薄くなるのが良いですね。

フォークスプーン / UCO フォークスプーン / 14g

中国のホテルで出前を取って困ったことが、時々箸が入っていなかったことで。そんなときにフォークやスプーンを自前で持っていると便利です。

一個14gの重さ。他にも同等機能で一個10gの物もあったのですが、デザインのかわいらしさでこちらに。

耳かき / MARUTO 純チタン耳掻き / 4g

もともと使っていたこの耳かき、長さが短く軽く持ち運びがし易く、かつチタンなのでさびる心配もありません。

なおいま調べていて知ったのですが、チタンはさびやすいわけでは無く、すぐに酸化物の皮膜が出来るために実質錆びないないみたいですね。

爪切り / 無印 スチール爪切り小 / 27g

つめきりは特にこだわりが無かったので、あり物の無印の小さい物を。もっと軽い物なら、ナイフで有名なVICTORINOXの爪切りがありますね。こちらは18g。

クレジットカード / 1枚5g / 20g

いままでクレジットカードの重さをはかったことが無かったのですが、いくつか測ってみたところ、どれも一枚5g前後でした。NFCが入っているカードは重いのかなと思ったのですが、ほぼ変わらずな結果に。四枚持って行くと、20gほどの重さですね。

汎用風邪薬 / ルルA50錠 / 68g

とりあえず風邪引いたら飲んでいる、ルルAの小型の瓶を持っていきます。瓶が結構な重さに。

汎用痛み止め / ロキソニンS 12錠 / 7g

歯が痛い、高熱が出た、等の痛み止めにロキソニンSを。あまり使う機会は無いのですが、時々非常に役に立ちます。

下痢止め薬 / ピタリット 約100錠 / 40g

私はしょっちゅう下痢になるので、かれこれ15年間ほど財布に必ずピタリットを1錠は入れておき、お腹の調子が悪くなりそうなら飲む(本来は2錠1回なのですが、1錠でも十分きく)手放せない薬です。

トイレ関連は死活問題なので、たくさん持って行こうと、この度重さを量ってみたら100錠ほどでも40gぐらいと、激軽いことが解ったので、少々かさばりますが、それなりな数を持って行きます。

絆創膏 / キズパワーパッド4枚 / 9g

特にざっくりいってしまった切り傷で使いたい、キズパワーパッドです。しょっちゅう使う物でも無いので少々持って行きます。

栄養錠剤 / ネイチャーメイド マルチビタミン&ミネラル 120粒 / 220g

栄養バランスが崩れそうな海外では、きちんと摂取したいサプリメント。これはやたら色々な物を含んでいて、なんだかんだで2年ほど飲んでいます。1粒あたりの重さは重く、0.9gな重さです。ケースと乾燥剤(多分)を含むと結構な重さに。飲んでいると徐々に軽くなるでしょうし、四ヶ月飲んでいると無くなるので、別の何かのサプリを購入することになると思います。

折りたたみ傘 / モンベル トラベルアンブレラ / 86g

他の100gを切るような軽量の折りたたみ傘は、構造上傘を広げた後の収納が面倒なのですが、モンベルのこちらは軽いにかかわらず収納もそれほど大変では無く、利用しやすく気に入っています。

バッグパック用レインカバー / ソロツーリスト レインカバー SR-20 / 142g

スーツケースだと中の物が雨に濡れる心配が少なく必要ないですが、バックパックは大雨時に中まで水が浸透してしまうため、レインカバーを。

地球の歩き方バックパック用のもあるんですが丁度売り切れで、こちらのソロツーリスト用(地球の歩き方旅行グッツは、ソロツーリスト旅行グッズを制作しているヴァリュウ物産との共同開発製品が多い)のも使えると言うことでこちらを。

ネックピロー / イーグルクリーク ネックピロー / 73g

昔はネックピローなんていらない、と思っていたのですが、こないだ10時間フライトでネックピローを使ってみたら思った以上に快適で、バス等での長距離移動も多くなりそうな世界旅行に軽量で良さそうな物を買ってみました。

イーグルクリークのこのネックピローは、非利用時は小型で、膨らませやすく、また首の前にボタンがあってきちんと首が固定できて試した見た感じ良さそうでした。

ペットボトル用カラビナ / 22g

ペットボトル収納スペースが無い装備で外に出た時に、ペットボトルを入れる場所が無くて不便だったことが時々あったために買ってみました。どれぐらい利用するのかは未知数です。なお単純にカラビナとしても使えますね。

カラビナ / キーカラビナ フラットDカン6 / 11g

何にでも使えるカラビナ。カバンのジッパーをまとめるもよし、洗濯ヒモを固定するもよし、ちょっとした小物を引っ掛けるもよし、持っておくと意外と使い道は無限大。大きいサイズと中くらいなサイズはモンベルのものが軽く、色バリエーションも豊富でつけるのも楽しいですね。なお、山岳等で使うカラビナとは強度が違うので注意が必要です。

カラビナ / キーカラビナ フラットDカン7 / 16g

こちらは大きいサイズ。

カラビナ / ナイトアイズ / S字カラビナ(小型)/ 6g

小さいサイズのカラビナはナイトアイズのものを。モンベルショップに行くと現物が売られていますが、思った以上に小さく軽くてそして可愛い(とりわけレインボーカラーが)です。


ダイヤルロック / モンベルダイアルロック / 40g

飛行機の荷物預け入れの際、アメリカではTSAロック対応している鍵の方が良いことがあるので、こちらを一個。

ダイヤルロック / 日本ロックサービス145-20 / 23g

こちらはTSAロック非対応ですが、その分軽量です。いろいろダイアルロック南京錠を調べたのですが、こちらが最軽量でした(もっと軽い物があるなら知りたい)。ほぼ常時持ち歩く、デイバッグはできるだけ軽くしたい、ただ防犯もしたい、そんなお供に。

ワイヤーロック / crops 180cm ワイヤーロック / 120g

バックパックを移動できる状態で部屋等に置いておくと、盗難されやすいことのことで、何かにくくりつけられるようにワイヤーロックを。長さが短く、ワイヤーも細くて良いなら、以下のようなもっと軽い物(65gなど)もありますね。

小型ハサミ / 飛行機持ち込み可超小型ハサミ / 9g

ちょっとした物を切りたいというときに、ハサミをなんだかんだで使いたいですね。ホテルで借りることもできるでしょうが、こちらは飛行機内にも持ち込みが可能という刃渡りが短いハサミです。

ウオッシュバッグ / Scrubba Washbag / 148g

普段の衣類の手洗いは、洗面所に水を溜めることが出来れば別に困らないのですが、海外では排水栓が壊れている、そもそも水を溜められるようになっていない、みたいなこともあります。そんなとき、水さえあれば賢く手洗いが出来るスクラバのウォッシュバッグが便利そうだったので持って行ってみます。

なお、洗濯バケツ的な使い方が出来れば十分な場合、ハイマウントの5L折りたたみバケツが、軽くかさばらず安くて良いとのことなので、用途にあわせて検討すると良いかもしれません。

洗濯石けん / 旅行用洗濯洗剤 ジェルタイプ / 114g

旅行中の手洗い用洗剤には、だいたいホテルの石けんやボディソープで行うのですが、それらが無かったりイマイチの場合用に。チューブで使いやすそうで、かつ100mlという機内持ち込み可能なサイズというのも嬉しいですね。

洗濯ひも / オーエ 物干しロープ 5m / 70g

宿泊施設にはハンガーはあることが多いのですが、引っかけられるのがクローゼットの中だけだったりと、壁に密着してしまったり(乾きにくい)と、以外と洗った物を干す場所に困ることが多いです。

そんなときに訳にたつのが洗濯ロープで、こちらはハンガー穴があるのでハンガーが引っかけやすく、かつ小型S時フックもついているので色々な場所に引っかけやすいです。軽いのも良いですね。なおロープの固定にはカラビナも併用すると便利です。

S字フック / 無印トラベルS字フック / 12g

海外のトイレにはカバンを引っかけられる場所が無い事も多く、そんなときにS字フックがあるとドアの隙間にかけて一時的に引っかけて利用が出来ます。この無印のS字フックは、利用しないときは○型になり収納しやすく、いつでもカバンに入れて置くのに最適です。

S字フック / 100均(cando)プラスチックS字フック / 21g

こちらは、常時カバンの中に入れておく用というよりかは、宿泊施設等で引っかける場所を増やしたい時用のS字フックですね。しょっちゅう使うかどうかは不明ですが、プラスチック製で6個で21gと軽いのでもって行ってみます。

 軽量ハンガー / 旅行用携帯ハンガー / 164g

旅行時に服から靴下まで干せる、プラスチック式のハンガーです。Amazonでは40gと書いてあるのですが、実際にはかりで量ってみると一個28g程で、5個で140g。ちょっとチープで壊れやすそうですし、洗ったばかりの水分を含んだジーンズなど重い物を引っかけるのも難しそうですが、耐久性がどれだけあるのかも使ってみて判断しようと思います。こちらを3個ほど。

また、靴下はこのハンガーは引っ掛けにくいので、洗濯バサミだったり、👇のようなクリップ付きハンガーを用意すると良いでしょう。このハンガーは一個40g。こちらも2個ほど持っていくので、合計で164gほどとなります。


歯ブラシ / 折り畳み歯ブラシ チッチャ / 12g

歯ブラシには特にこだわりはなく、ホテルにある歯ブラシ(海外のは大きいサイズの歯ブラシも多い)でも違和感なく磨けてしまうので、歯ブラシがない場所でのハミガキとして。重さ自体は他の歯ブラシに比べてさして変わりはないのですが、折りたたむと爪切りぐらいのサイズになりとてもコンパクトで、かつ歯ブラシケースも必要無いので便利です。

はかり / 旅行用吊りはかり / 87g

LCCでは持ち込み荷物に重さ制限があり、そもそも今のバッグは何キロなんだろう、という時に重さを量るためのハカリです。二人で旅行をしていると、一人のバッグは有料手荷物預け入れ、もう一人の荷物は重量に引っかからない程度に減らして手荷物持ち込み等に、事前に重さを測るのに使えそうです。

パスポート / ページ増補済み / 60g

海外で必要不可欠なパスポートですが、世界一周旅行ではビザ発行やスタンプによって、査証欄の余白が少なくなりがち、かつ海外の大使館で増やすには手間のため、事前にパスポートの査証欄(スタンプページ)を増補する方も多いでしょう。

ただ増補後重くならないのか心配だったのですが、スタンプページ増補前の普通のパスポートは40g、スタンプページ増補後のパスポートは60gほどの重さで、思ったほどは重くならなかった、という感想でした。

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こんな感じで、ざっくりと旅行に持っていく物を重さと共にまとめました。実際に当日着ていく服や靴を除いて、荷物を入れた後のメインバッグの重さは約8.4kgで、デイバッグは2.9kg(カメラやiPadが入っているのでそれなりの重さに)の重さとなりました。メインバッグもデイバッグも詰め込みすぎてぱんぱんというよりは、そこそこ余裕があるぐらいですね。

私は男なので化粧品が無かったり、日焼け止めや虫除けが無かったり(妻が持って行く)、ペンやポケットティッシュというような細かな物をは載っていません。

海外でも都市部では基本ほとんどの物は揃うと思うので(以前一度羽田空港でスーツケースを忘れて上海に行き、その場で現地調達したのですが、全く問題無かったです)、不足したり壊れたりしたらその都度買う、ぐらいに考えています。デジタルデータはクラウド保存されてる物がほとんどなので、重要なアカウント周りにログインできる手段を用意しておけば、スマフォやPCが無くなってもなんとかなりそうですしね。

この記事では持っていくものすべてを過不足無く網羅している、というわけではありませんが、世界旅行や海外旅行に行く物の選定の手助けや、自分が持っている物と重さを比べたりと、何かのお役に立てたら幸いです。

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