ほたてちゃん開運研究所

ふしぎの記録

ほたてちゃん開運研究所

ふしぎの記録

最近の記事

さっき道端で5円玉を拾った。

タイトルの通り、さっき道端で5円玉を拾った。 ここ数年、小銭を拾うことが増えた。 小銭以外でも、「これ、、落とすかなぁ、、」とちょっと困惑するものも拾う。(長ネギとか)思えば占いをするようになってからこのようなことが多発している。(占いはもう売らないのだけども) なんとなくスピリチュアルな思し召し感があって気になる。 ネットで「落とし物 よく拾う」などで検索すると私と同じような思いをされている方もちらほらいらっしゃるようだ。 以下は最近私が拾ったものの一部です。 池袋駅のト

    • 大切なひとの不幸を想像してしまうのはなぜ??

      家族や友人、恋人など大切な人が突然いなくなってしまったり不幸な目に遭ってしまうことを想像してしまうことってありませんか?? 憎いわけでも嫌いなわけでもない。むしろ大好きなひとだからこそ、 不思議と天邪鬼なこと、絶対に起こってほしくないようなことを考えてしまう。 実は最近私自身、そういう思考のループに陥ってしまって ちょっとつらいな~と感じていました。 朝、主人を玄関先で見送ったあと 「あのひとと会えるのがこれで最後だったらどうしよう」 「何か大きな事故に遭ってしまったら??

      • 二度と買わないものリスト【ほたての開運習慣】

        昨年あたりからちまちまiphoneのメモ帳に書き溜めているものがある。 「二度と買わないものリスト」である。 二度と、と枕詞がつくとなにやら憤りを感じる。 物騒な感じもするが購入した商品に対しての不平不満の念を込めているわけではない。 何度も性懲りもなく誤った買い物を繰り返す自分への戒めとして「二度と」の三文字がこのメモの筆頭に仰々しく付け加えられたのである。 誤った買い物とは例えばお菓子のチョイスで度々散見される。 お菓子というのは知らぬうちに味、食感、サイズ感などがリニ

        • ヒーリング無料配布のご案内とお申込み方法

          こんにちは。noteを開いていただきありがとうございます! このnoteでは先日お知らせさせていただきましたショップカード廃止に際してのお詫びキャンペーン 「ほたてちゃんオリジナルヒーリング“クレンズ”の無料配布」について詳細のご案内をさせていただきます。大変お待たせいたしました~! 【無料配布キャンペーン対象者様】 ・2023年5月11日時点で「ほたてちゃん開運研究所【直送便】」公式LINEにお友達登録してくださっていた全ての方 ※該当期間中にお友達登録されていなかっ

        さっき道端で5円玉を拾った。

          【おしらせ】ポイントカードを廃止することにしました/サービス内容の大幅なリニューアルについて

          1・公式LINEポイントカード(ショップカード)制度をやめます 上記の通り、本日より公式LINE経由でのサービスご購入時のポイント付与およびポイントカードの制度を廃止することにいたしました。 公式LINEにご登録いただいているお友達の皆様には昨日(5/10)の時点でお知らせが届いているかと思います。 ショップカード制度を開始して間もないため、すでに貯めていただいていたポイントを特典のクーポンに交換できた方はおそらくいらっしゃらないと思います。突然の手前勝手な変更で楽しみに

          【おしらせ】ポイントカードを廃止することにしました/サービス内容の大幅なリニューアルについて

          魂の纏う色だと思う(1)

          ひとの魂の「色」を覗かせてもらって 望む人にはその色合いと 色からのメッセージを伝える という大変けったいなことを もう長いこと個人的に続けています。 なぜそんなことをしているのか そんなことにどんな意味があるのかーー それは私自身正直よくわかっていなく けれどもごく稀に 伝えてほしいという方が現れた時に、 また伝えたあと、お相手の方の反応をいただいたときに 「意味のあることであるかもしれない」 と微かに確信めいたものが私の胸に点る瞬間があるために、 飽き性のわたしが生

          魂の纏う色だと思う(1)

          ちくちくと、縫うようにして

          18,967歩。これはわたしと夫がこの前の日曜日に歩いた歩数。 わたしのiphoneにいれてあるアプリによると、13.83Km歩いたことになるらしい。徒歩にしてはかなり歩いていると感じるけれど、さすがにその距離はないと思う。自分の歩幅を測ってアプリに登録した覚えもないし。 とはいえ、この記録外にジムでお互い3Km走ったことも考えるとだいぶ足腰を酷使したといえるだろう。思い返せば月曜日は足がだるいような気がしたけれど、一緒に歩いているときはたのしくて疲れなど微塵も感じなかった

          ちくちくと、縫うようにして