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🇵🇹ポルトガルの想い出1泊目リスボン

2019年、子と旅をした。
結婚が決まる前に、親子旅をする。
長子とは2018年🇺🇸サンディエゴへ、
次子とは2019年🇵🇹ポルトガルへ。
長子、次子とも今は子を持ち、
孫の笑顔を提供してくれている。

今回は、🇵🇹ポルトガル記。
記録媒体の変遷と、
ヨルトシナミとの兼ね合いから、
場面場面は脳裏に焼き付いているが、
地名、店名、施設名等との結び付きが…。

退職して、時間が出来たので、
これを機に、
振り返り旅を、頭の中から捻り出してみる。

書き起こしの旅

1泊目から思い出しつつ。

2019/04/25 早朝に家を出発

07:05 日暮里からスカイライナー
08:00 成田空港着
   11時departure
   いつもながら、早く空港着。
   FIN Air AY074 JAL6801コードシェア
   今回は相応のマイルが貯めたれる。

   94番ゲート 機材はA350-900

最初は独り旅。
数日後の合流までは、いつも通りの気まま旅。

FIN Airのタグ🏷️
ホワイトホースのハイボールで旅の始まりに乾杯

11:00 出発🛫 先ずはヘルシンキへ
   久方振りの欧州路線は、やはり長い。
21:00 ヘルシンキ着🛬 トランスファー待ち

スパークリングとカナッペで乾杯
ムーミンとスナフキンが迎えてくれる

現地時間へ 
トランスファーは、
18:20 FIN Air AY1739 JAL6901コードシェア
        30番ゲート 機材はA321(32B)
※ 時間があやふやなので後で調べ直す

05:15 リスボン 着🛬

タラップを降りてバスに乗る

   今回は、ゼロハリのケース小と、
   ACEのケース大のガラガラ2つ構え、
   預け荷物(大)をピックアップして、

予め予約したタクシーでホテルに向かう
手間取りたく無いので予約が好い
ホテルはロシオ広場に面したメトロポール
 1階はレストラン🍽️
名前は覚えてないが、
   ウェイターのおっちゃんとは仲良くなった

   ホテルの旧式のエレベーターは狭く、
   エレベーターを回り込む階段で
   スーツケースを上げてると、
   ホテルスタッフが手伝ってくれた。
   古いが良さげな宿である。

暫く御厄介となるツイン
リスボンの街(ロシオ広場)
ホテルの窓から

   ふぅ!、先ずは到着の一杯を、
   1階レストラン。アテには、バカリャウ。

メニューです
初バカリャウ
実物です さて?メニューのどれ?
なかなか美味かった🍴
ここまで、とりあえず、お疲れ様!
現地時間23時過ぎ

一休みしたら、朝6時頃から行動開始! 
   先ずは、広場周辺をお散歩して、

朝が来た
広場のブロンズとカモメ
海(河)が近い事がうかがえる
新型のトラム🚊
市街地路線図

08:15トラムに乗って パスティスデベレン へ 

少し古めのトラム🚋
パスティスデベレンの外観
まもなく開店?
ここの🥧エッグタルトに惚れた!
この後、度々訪れる事に…
パステルデナタ、エッグタルト
パスティスデベレンです リンク🔗
食後のお散歩🚶、ベレンの塔へ
🚶少し戻って発見のモニュメント
エンリケ航海王子、アフォンソ5世、
ヴァスコ•ダ•ガマ、
アフォンソ•バルダイア、
ペドロ•ウルヴァレス•カブラル、
6番目の丸いもの持ってるのがマゼラン
(フェルナン•デ•マガリャンイス)
🚶ジェロニモス修道院へも
入り口から大行列
バスコダガマの墓
ここに彼が眠ってる
コートヤード
ステンドグラス
多分、宗教的な物語が描かれている?
装飾や様式の豪華さに、往時の隆盛を偲ぶ。
金を掛けたから文化も育って、今に脈々と。

ここまでで、現地時間で朝の10時過ぎ。
実はこの後、🚋ホテルにACE大を預けて、
3泊4日ポルトまで電車旅を始める。
リスボン 、メトロポール🏨へは、数日後に戻る。
そして、子と合流をするのだが、
その話はまた後で。

To be continued.


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