みゅう

しがない高校生です。なんか、まとめたい時書きます。

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どうでもいい思考回路

(この棒線の中飛ばした方が手っ取り早いです。) ━━━━━━━━━━━━━━━ かつての親友の特徴には共通する部分がいくつかある。 それらは自分との相性を示しているかもしれない。 まず、大まかにふたつに分ける。 表面的または薄い関係か、信頼度が高く深い関係か。 これに沿って思い返す。 前者の方は大半の友人がそうだった。 お互いに奥深い趣味や人格までは知らない。 大概、他に自分より遥かに仲が良い人が複数人いて お互いの優先順位

    • 第二の母

      あまり親に甘えたことがないし、 病んでいる時に縋れる相手がいない。 前回述べたイマジナリーフレンドについては、あくまでも自分自身なので気分によって存在位置が変わる。 大半は自分と融合しているような状態 (多分今この文章を書いてる時点でもそう)。 なので、その妄想の友人は結局は妄想でしかなくて常に心を埋めてくれる訳では無い。 だから、自分は時々小学生の頃を思い出す。 保育園児から小学生低学年の頃に2年ほど 自分の世話をしてくれた母の友人の娘のお姉さん (当時中高生)がい

      • 私とイマジナリーフレンド

        自我が生まれた瞬間を覚えていますか。 自分という存在を認識する時、 自分が何者なのか、どこから来たのか考えましたか? 私は真っ白な曇り空の下で考えました。 あれ、今まで何してた? なんで存在してる? ここはどこだ? 前はどこにいた? 割とまじでこんな感じでした。 当時保育園児だった私は自分を発見し、律儀に周りに 従う同級生達を横目に身勝手に過ごしていたのをよく 覚えています。周りや先生達を困らせる問題児として 扱われていました。 小学校に入った頃は内気な性格

      どうでもいい思考回路