19世紀、パリには誰でも入ることができる遺体安置所がありました。遺体の身元確認が目的だったのですが、訪問者の大部分は野次馬。ガラス越しに遺体は安置され、冷たい地下水が腐敗防止のため頭から注がれていたそうです。猟奇的事件が起こった時は犠牲者を見に多くの人が押し掛けたとか。

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