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一歩、前へ進む。

どうもー、ほしまるです。

前置きしておきますが
今日は二曲です♪(  ̄▽ ̄)←またか

Walk The Moon| ウォーク・ザ・ムーン/Shut Up And Dance

ウォーク・ザ・ムーンは アメリカオハイオ州出身のバンド。

彼らを知らない人でも、「おっ?」と思った方はするどい!です!!

彼らのバンド名の由来は 私も大好きな ポリスの 曲「Walking On The Moon」から。

2011年にメジャーデビューしますが
彼らの初ヒット曲はその三年後  
このShut Up And Danceだったのです。

 “Oh, don’t you dare look back
  (後ろを振り返らないで)

Just keep your eyes on me”
(私の目だけを見つめてほしい)

I said, “You’re holding back”
(僕は「どうかしたの」って言う)

She said, “Shut up and dance with me”
(彼女は「黙って、私と踊って」と言うんだ)

This woman is my destiny
(この人が僕の運命の人なんだ)

She said, “Oooooh, shut up and dance with me”
(そして、彼女はもう一度言った
「黙って私と踊って」)

歌詞の世界観は、ボーカルのニコラスが曲作りで煮詰まっているときに彼女に誘われたという実体験とされています。

80年代の雰囲気やシンセポップ色も相まって、この曲で大ヒットを飛ばした彼らですが
その後、しばらく姿を消してしまいます。


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ところが  2017年。
ウォーク・ザ・ムーンは復活します。

Walk The Moon | ウォーク・ザ・ムーン / One Foot

サウンドがカッコいい!
ロックテイストよりになってる!

いやー。この復活?以降はまたハマりましたね。

さてさて。

前作から メンバーを取り巻く環境はあらゆる意味で一転します。
 
前作をリリースして以降 父親と死別したメンバーもいました。
以前読んだインタビューでは、介護をしていたメンバーもいたと記憶しています。
  
更にメンバー間には不協和音が渦巻いていたそうです。

 Well,  cross my heart and hope to die
神に誓うよ。ウソだったら死んでもいい

Taking this one step at a time
一歩一歩前に進んでいる

I got your back if you got mine
私/僕がついているから大丈夫、もし君がついてくれるならね

Oh, one foot in front of the other
前に進むんだ

わたしの結構ぐっとくる歌詞

How come even together there can be loneliness?
孤独があるかもしれないのになぜ一緒にいるのかな?

「Ooh, all that we have is each other
俺たちはお互い支え合っているんだ」

としながらも孤独があるかもしれない、と。

これはわかる人にはわかりますよねぇ...
深い歌詞だなぁと思います。

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先日も新曲が出たばかりの ウォーク・ザ・ムーン。

これからもますます楽しみです♪

最後に どうでもいい予告(笑):

今日の午後か夕方に、エッセイ一本投稿します。

お時間ありましたら、読んでくださいませ(^-^)/



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