クリスマスソングを聴きながら。
こんにちは。
今日も寒かったですね。
皆さんもお疲れ様です。
もうすぐクリスマス。
ということで、今日の一曲もクリスマスソングを選びました。
今日の曲は完全に 個人的趣味です(^-^ゞ
そして 以前リクエストくださった しろくまきりんさん、ともこさん、
そして、コメントで以前盛り上がった ささみさんにとっても 好きな曲なはず✨
はい。バックストリート・ボーイズ (BSB)。
BSBも長年大好きなグループでして。
これまでも以下の記事で取り上げてきました。
そして、今日の一曲。
Backstreet Boys |バックストリート・ボーイズ / It's Christmas Time Again(2012)
この It's Christmas Time Again のリリースは
BSB、そしてBSBファンにとっても大きな意味のある曲でした。
一時期 グループを離れていたケヴィンが
復帰し、５人で再始動した時の一番最初の曲がこの It's Christmas Time Againだったのです。
その後、５人はアルバム制作に入り、
2013年に アルバム In A World Like Thisがリリースされました。
☆
MVがアニメになってて、ポップで可愛いんですよね。
曲も、だんだんアップテンポになっていき、クリスマスをワクワク待ちわびる気持ちと重なるんじゃないかなと思います。
☆一部歌詞と 私の意訳
Frost grows outside the window
First kiss under the mistletoe
Oh Oh, Oh Oh
窓の向こうでは霜が降りているね
初めてのキスはヤドリギの下だった
Bells chime inside a steeple
Open the doors see the people sing
Oh Oh, Oh Oh
教会の鐘の音が鳴り響く
さあドアを開けよう みんなが歌う姿を見てみよう
And when the snow is falling down, down, down
You know that Santa's back in town, town,town
That's when it's Christmas time again
そして雪が降り積もる頃になれば
サンタは街に帰ってくるよね
そう、クリスマスがまたやってきたんだ
La da la da da da da, la da la da la la,
it's Christmas time again!
クリスマスだよ！
La da la da da da da, la da la da la la,
it's Christmas time again!
クリスマスがまたやってやってきたんだ！
I've been checking my list twice
Got plans to give you your gift tonight
Oh Oh, Oh Oh
そして僕はリストを２回確認する
だって今夜、僕は君にプレゼントを渡すつもりなんだ
Wake up under a lit tree
One wish came true you're here with me
Oh Oh, Oh Oh
クリスマスツリーの下で目を開けるとね
願いが叶って、君が僕のところに現れるんだ
(中略)
I've been back
I've been good
And you know that I do what I should!
うちに帰るよ
調子も良いよ
知ってるよね、僕はここぞって時はできる男なんだ
La da la da da da da, la da la da la la,
it's Christmas time again!
クリスマスだよ！
La da la da da da da, la da la da la la,
it's Christmas time again!
クリスマスがまたやってやってきたんだよ！
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そして、It's Christmas Time Againはもう１つ、意味があります。
これは ファンにとっては嬉しいプレゼントでしたが
It's Christmas Time Again の Againには意味があって。
初期の頃の曲で Christmas Timeの というのがありまして。
全く曲調は違うけれど、感覚としては
「またクリスマス(ソングを歌にして)きたよ」というニュアンスがあるのでした。
そういう意味でも、ファン思い、というか。
めちゃめちゃ嬉しかったのを覚えています。
Backstreet Boys /Christmas Time(1998年)
こちらは、初期のBSBっぽさもありつつ、落ち着いてしっとりと聴ける曲です。
５人(特にニックの声がまだ若い！)のハーモニーが絶妙なんですよね。
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読んで/お聴き下さり、ありがとうございます。
それではまた。
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