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連載小説             『戯作評伝【スタニスラフスキー探偵団~日本俠客伝・外伝~】』                                                   全18話・早見表


「時どき小説家」である私の処女小説『戯作評伝【スタニスラフスキー探偵団~日本俠客伝・外伝~】』を一昨年2018年10月から「映画考察サイトCinemache」にて隔月で2021年10月まで丸3年かけて書き下ろし連載したものです。

タイトルから察しがつかれるかも知れませんが、映画『貌斬りKAOKIRI~戯曲【スタニスラフスキー探偵団】より』小説形式の続篇です⁉ 多重構造&虚実皮膜の映画&舞台の続篇を評伝小説形式で表現するとどう云うことに成るのか? と云うコンセプトで書き始めましたが、第二章の終わり辺りからやっと、その無謀さと難しさに気が付き始めました。

詳しくは私の【インタビュー記事をお読み下さい。

小説を読まれる方は、必ず『前語り』からお読み下さい。

下の一覧表から【クリック】して頂けれCinemacheに飛び読むことが出来ます。

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① 戯作評伝『スタニスラフスキー探偵団~日本侠客伝・外伝~』「前語り」

② 第一章【舞台『スタニスラフスキー探偵団~日本俠客伝・外伝~』は失敗作だったのか】第一節 映画監督が演劇に興味を持つ日・前篇

③ 第一章 第一節 映画監督が演劇に興味を持つ日・後篇

④ 第一章 第二節「一枚のポスター」其の壱

⑤ 第一章 第二節「一枚のポスター」其の弐

⑥ 第一章 第二節『一枚のポスター』其の三

⑦ 第二章「播磨屋錦之助とは誰なのか」 第一節『【語り手】交代』

⑧ 第二章 第二節『梨園の御曹司、映画界に』

⑨ 第二章 第三節『蓋河プロデューサーのミッション』

➉ 第三章『東映京都撮影所長の陰謀』第一節『幻の企画【七人の武蔵】を巡って』其の壱(5月27日にアップされました。)

⑪ 第三章第一節『幻の企画【七人の侍】を巡って』其の弐(7月31日にアップされました。)

⑫ 第三章第一節「幻の企画『七人の武蔵』を巡って」番外編

⑬ 第四章『ロールプレイの復活』第一節『語り手不在』(12月25日にアップされました。)

⑭ 第四章『ロールプレイの復活』第一節『語り手不在』②(2月25日アップされました)

⑮ 最終章『私が愛した中村錦之助』【其の壱】

⑯ 最終章『私が愛した中村錦之助』【其の弐】

⑰ 最終章『私が愛した中村錦之助』【其の参】

⑱ 最終章『私が愛した中村錦之助』【其の肆】 (最終話)


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