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【平和】原爆ドームを見ながら平和について考えてみた


 広島県議会を傍聴したその足で平和記念公園へ。原爆ドームを近くで見上げながら、原爆により亡くなった方への思いを馳せる。平和記念公園を歩き、原爆慰霊碑の前で手を合わせ、原爆資料館へ。

https://hpmmuseum.jp/


 初めて原爆ドームや資料館を訪れたのは小学5年生の遠足だった。
 戦後30年以上経過していたが、原爆ドームは今ほどきれいに修復されておらず傷跡が生々しかったし、公園も今ほど整備されていなかったように思う。夏休み帳には必ず原爆のことが書かれていたし、8月6日の朝にはテレビ番組が全て平和記念式典の中継になったし、8時15分には1分間サイレンがなって黙祷した。映画「はだしのゲン」を学校で見た後は飛行機の音が怖かったし、学校で合唱した「三度許すまじ原爆を われらのまちに」の旋律が悲しすぎて歌えなかった。当時の原爆資料館は、入るやいなや原爆投下直後の広島を再現した人形があり、目に焼き付いて離れなかった。今はリニューアルされその展示はなくなったが、原爆で亡くなった方たち一人ひとりの物語が遺品とともに紹介・展示されている。


 G7サミットでは各国首脳が資料館も訪れるとのこと。
 手遅れにならないうちに、今の戦争の停戦を呼びかけてほしい。そして、広島を訪れて感じたことを、自国に帰ってから忘れないうちにぜひ行動に移していただければと願う。

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