発達障害者に安楽死を

こんにちは。株式会社保守暴言社でございます。

Twitterで「#国は安楽死を認めてください」というハッシュタグがあります。病気で苦しんで安楽死を求めている方もいますが、精神及び発達障害者の方まで上記のハッシュタグを付けてツイートをしているのを見かけます。さて、発達障害者が安楽死を求めてしまいますと…

「発達障害者を嫌う人が『さっさと安楽死しろよ！』等のヘイトスピーチが来てしまう」

「自殺願望の発達障害者がコンビニ感覚で安楽死センターに来てしまう」

可能性があるからです。気軽に命を絶つのはどうかと思います。もし、発達障害者にも安楽死を認めるなら条件を厳格化が必要になります。

「45歳以上で未婚」

「両親が死別している」

「感情コントロールが制御が利かなくなってしまい止めてくれる人がいない」

等の条件が揃えれば安楽死を認める。(上記の条件は仮です)若いうちに安楽死を求めるのは勿体ない。まだ、可能性はあるのです。ただ、チャンスや支援者の相性があっている人が巡り合ってないからです。その二つが合うと人生が変わる可能性はある。だから、若いうちに安楽死を求めるのは勿体ないからだ。その前に政府は発達障害者に更なるケア及び支援が必要。今の支援法を更に変えるべきだ。