JR東日本鶴見〜新子安間が最高に楽しい~前編~
皆さんお疲れ様です。26歳鉄道マニアの上田奉正です。関東に住んで1年以上が経ち、関東の鉄道も少しは詳しくなってきたかなと感じております。これまで日暮里、有楽町と撮影してきました。そして新たな撮影地を開拓してきたので、共有していきます。では行きましょう!
線路が10本以上!?鶴見〜新子安間
鶴見〜新子安間は神奈川県横浜市にあり、鶴見の隣駅は川崎で新子安の隣駅は東神奈川です。京浜東北線をよく使うので、横浜に行く際は通るのですが、なんせ線路が多くて、乗っててめっちゃ楽しいです!簡単に乗り入れしている路線を紹介させていただきますね。
乗り入れ①鶴見線
まず鉄オタ界隈では人気の鶴見線です。乗ったことないのですが、JR東日本でもかなりローカルな路線に入る1つというイメージです。ホームの自動アナウンスや車両の雰囲気が昔の鉄道の名残が残っていて、いいですね。今のJRは近代化が進んでいて行き先が全て電光掲示になり、パタパタ回る幕式は全国的に減少していますからね。海側の方に行く機会があれば乗ってみたいですね!
乗り入れ路線②京浜東北線
お次は僕のnoteの常連にもなってきた京浜東北線です。今は233系で統一されていますが、個人的には前のやつの方が好きですね。何系か忘れましたけど、そういえば京浜東北線には上りと下りの概念がないのって知っていましたか?大宮方面が北行で大船方面が南行という言い方をするみたいです。確かに間に起点駅の東京がある場合はどうなるんだろうとずっと気になってて、調べたらそーゆーことかと気づいてスッキリしました!
乗り入れ路線③東海道線
JR東日本の看板路線の東海道線ですね。これに乗ったら僕はテンションがMAXになります。関西でいうJR西日本の新快速を乗っている気分になります。スピードは新快速ほど速くはないのですが、京浜東北線の各駅をどんどん通過していくのは優越感に浸り、気持ちいいです。衝撃を受けたのはグリーン車ですね。初めて関東に来た時に普通列車に2階建てのグリーン車が連結されていた時は関西の電車とのギャップを感じました!まだ乗ったことがないのですが、宇都宮や小田原といった長旅をする際に乗ってみたいです。
まだまだ乗り入れ路線があるので、一旦ここで前編は終了とします。後編もお楽しみに。最後まで読んでいただきありがとうございました!
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