俺の地元に俺の相方が仕事仲間と共に仕事に来た
なぜかその仕事に同伴で来た俺は仕事の邪魔をしない程度について回った
ある程度の仕事が終わりお土産を買っている途中
謎のお守り屋さんにて事件が起きた
急にお金が無くなったのだ
そのままだと商売ができない
そういい店員は慌てていた
そこで俺はこの地元で使える商品券を大量に渡し、事なきを得た。
もちろん今後返してもらうということを条件に付けて
そのあと地元のお土産を買った相方は新幹線で戻っていった
そこまではよかった
そのあと帰宅途中
知らない店の前を通った
とても奇妙な人形が置いてある飲食店
その人形を見た瞬間目の前には知らない道があった
後ろを振り返っても知らない道
そして気づいたころには知らない建物の中にいた
目の前には謎の研究室
そこに人が数名いたので出口はどこか訪ねた
「明日帰るからその時に一緒に出よ」
そういわれたがさすがに自宅で両親が待っているため急かした
その瞬間目の前の人たちが溶けてしまった
俺はその場から逃げ出した
そして一回見た奇妙な人形を置いている飲食店へとたどり着いた
そこにも人がいた
尋ねたところなにも反応はない
俺はまた走り出した
そして記憶がなくなる
目を覚ましたころにはまた知らない場所
謎の動く床が。
そして目の前には溶けかけの人
俺は動く壁へと向かった
そして無事ゴール
それがきっかけで俺は動けぬ人になった

こんな夢を見た
何か嫌だ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?