ほしのものがたり「太陽の街のおなはし」

酒に酔うと、物語をかきます。


2020年になっても

ずっと、書いていました。

最初に投稿したの(種のおはなし)は2013年のものです。今後の面白ストックとしては2011~2013年のものが公開されていきそうなのですが。。当時から、当時こそ?色々書いていたし、でも変わんねえし。

今も書いていて、今も続いてるんです。

というわけでどうぞ。2020年最新作品です。

(限定無料公開…としていましたが、こちらはサンプルがわりに無料で置いておくことにいたします。)

本編と、モチーフのはなし



最新作というか、2020年、自粛中。酔いどれて書いたもの、でした。

(こっそり深夜ツイキャスで朗読し、日本語添削いただいたものです。深い時間に急に始めたのでリスナーは限られていました。今後もあるかもよ!でも夜は寝てほしい。ジレンマ)

変わんねえ、というのは…「ずっと書いているな~」だけではなく…過去を辿ると、星澤の書きたいものと作風を読み解いていけるなあ~。と感じたので話しています。そうです、これは研究発表の時間ではなく、研究され分析される時間(なにを言っているんだ?)


2020年になったし

私、星澤は、ものを書く際に、同じモチーフを角度を変え、書き替えて生きてきたのです。

あるじゃん。例えば高校なら、国語や古文や英文で、同じ人間が書いたものをずっと読み解くそういう授業が。太宰の各作品をずっと各国語で読み解いて、ダメ人間のボンボンなのは変わらないんだけど同じ単語が出てくるみたいな。ない?説明が下手だ!


太宰さんは置いておいて、

私も私を読み解いて先に行きたいのです。自分で昔書いたものなんて覚えていませんでしたけど、データ整理していたら色々出てきまして、そして、モチーフが同じだったことが明らかになってきたんです、あと、時世を反映していながら世に出してないこととか。云々

そんなこんなで趣味の範囲を世に出していきます。過去でなく今も混ぜたくて現在書いたものから公開しています。公開しながら読み解かれる?自分で読み解く?っていう公開Mみたいなことを、したいと思ったので、します。これからは「フリー星澤が何を考えていたか」をまとめていくんだと思います。

と、いいつつ、

なにもモチーフがないのが酔いどれた「ほしのものがたり」。今回もモチーフがないので、「ほしのものがたり」酔いどれ2話目に置きました。酒を飲みすぎながら書きました。

ここから先、まじめに、私がテーマとしがちな「アルゴ座にまつわる話」と「ジェンダーや性に関わる話」。そのほかに「技術に関わる話」とかが更新されていくのだと思います。

有料記事にになったらもっとそこを掘り下げたいです。(アルゴがなにかは無料で検索できます。wikipediaにあるよ星座だよ)、なぜ昔も今もモチーフが変わらないのか、なぜものがたりを書くのか。参考文献やオマージュはなにか。など…

(私が考えるコンテンツはファン向けに面白くないかもしれないのでなんでも聞いてください。もっとなんでも赤裸々に話すものを有料記事にしたいんだよ)

いまのとこ無料記事なのでご容赦ください。


有料記事の際にもいろいろ、読んでくださいませ、もしくは、リクエスト含め、今後の製作チャレンジにむけてのクリエイターズサポートいつでもお待ちしています!



打ってて意味が解らなくなってきた。たすいち(私がいる団体。全年齢対象)はこんな記事出してて大丈夫なんだろうか。

んん不安。のみすぎたかな!


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