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「シンボル・オブ・ライフ」を生きる

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ダスカロスの「シンボル・オブ・ライフ」のワークに取り組み、その中で Noel が個人的に体験したこと、感じたことを綴ってゆきます。
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記事一覧

「肉体」と「現在のパーソナリティー」の浄化/アラート

進捗状況は「3歩進んで2歩下がる」、、、ってところでしょうか? 過去のどこかでつくった …

Noelの備忘録
2か月前
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沈黙は金

沈黙することにしました。 第6の労役「アウゲイアスの牛小屋の清掃」以降のワークは、「第1…

Noelの備忘録
2か月前
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第5の労役「ケリュネイアの牝鹿」/処女神アルテミス

ここ数日は、思考的な夢が続いています。 一昨日は、センター10のピラミッドを出て、“右側…

Noelの備忘録
2か月前

7ハウスのキロン/第5の労役「ケリュネイアの牝鹿」の生け捕り

きのうは、「生物多様性のある森づくり」ワークショップ 第2回に参加しました。 ひとつの樹…

Noelの備忘録
2か月前

ユダの接吻/火星と冥王星のコンジャンクション

ギリシャ神話によると、「エリュマントスの猪」の生け捕りに向かう途中、ヘラクレスは ケンタ…

Noelの備忘録
2か月前

4番目の労役「エリュマントスの猪」の生け捕り

ヘラクレスに「12の労役」を課したのは、ミケーネ王のエウリュステウス。 ギリシャ神話って…

Noelの備忘録
2か月前

“カルマ”の鎖を解く

以下は、「ワークの足枷になっているカルマをみせて欲しい」……と意図して眠りについた日にみた夢です。 ひじょうにわかりやすい夢。そして、とても痛いところを突いてます、、、“自由への扉” が目前にあるのに、“世俗的な願望” を満たす方へ走ってチャンスを逃してきたことを示すので、晒すのはたいへん恥ずかしいです、、、 夢1の「T」は、前にも夢に出てきました。 暴走しがちな恋愛や性愛などより、友愛や家族愛のほうがずっと信頼できます……が、友愛も家族愛も、世俗的なものはすべては虚し

3番目の労役「ステュムパロスの鳥」、グループ・エレメンタルの非活性化

エゴイズム は、ほんと手強いですね、、、 ダスカロスは、1つ目の労役である “怒り” の非…

Noelの備忘録
2か月前

「ヘラクレスの12の労役」の音声ガイド/「生きたお守り」のエクササイズ

「ヘラクレスの12の労役」の音声ガイド(ネメアのライオン、レルネのヒュドラ) 「ヘラク…

Noelの備忘録
2か月前
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“山の頂上”を目指す“長い旅”のはじまり

「シンボル・オブ・ライフ」のワークを一部、シェアすることにしました。 ただし、こちらの記…

Noelの備忘録
2か月前
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ヘラクレスの12の労役、第1段階「ネメアのライオン」

パナヨッタさんの「飛翔の翼」を、じっくり読み返しています。 一部の文章にある「不可解さ」…

Noelの備忘録
3か月前
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「シンボル・オブ・ライフ」のセンター10をマスターする

「エソテリック・プラクティス」を肉、「シンボル・オブ・ライフ」を骨にして、センター10(…

Noelの備忘録
3か月前
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火の洗礼

シンボル・オブ・ライフ は、キリストの愛弟子である ヨハナン(使徒ヨハネ)によってダスカロ…

Noelの備忘録
3か月前
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シンボル・オブ・ライフを生きる

パナヨッタさんの「飛翔の翼」より ↓ 今後は「シンボル・オブ・ライフ」を学ぶ段階から、「シンボル・オブ・ライフ」を生きる段階へシフトします。 多くは語らず、静かに。