25%の確率
本日の絵は以前描いた絵に加筆したものです…とはいえ、以前描いた絵が500Pixel四方の小さいサイズだったため、ほとんど描き直しとなりました。
元絵の雰囲気を出来るだけ壊さずに現在の画風で表すことに重点を置きました。
『25%の確率』については最後の方に書きます。
Painter 2021が出たらしい
私はデジタルで描く時、Painterというソフトを使いPC(iMac)で描いているのですが、そのPainterの最新バージョンが出たようです。この前アップデートしたばかりのような気がしていたのですが、もう1年経ったのかしら。
MacOSにはiMacの画面をiPadで操作する機能があるのですが、Painter 2021ではその機能を使ってApple pencilで絵が描けるそうです。
…iPadを持っていませんが。いつかやってみたいです。
アップデートは割引期間中にはやると思います。それにしても、現在Painterを使って描いている人はとても少ないと思います。
すっかり電車内はいつもの混み具合に
…なりました。先日は満員電車の時もありました。咳をする音が聞こえて来ました。
本日の東京の新コロナ感染者は55人でしたが、多分相当感染者が多くならない限り、外出自粛はやらないのかなと思います。出来れば緊急事態宣言はもう起こらないで欲しいです。
年老いた両親が他県にいるので、一度行ってスマホを渡したいのですが、もう少し後に行きたいと思っています。その時までに感染者が少なくなって欲しいです。
25%の確率
先日病院へ行った時に私が医師に「以前行っていた病院の医師から、25%の確率で再発すると言われたのですが…」と言ったら、
「25%というのはとても大きい確率ですよ!例えば、25%の死亡率だとしたらすごく大きいじゃないですか!」
と言われたのですが、医師の言う25%と一般人が考える25%にはズレがあるような気がしました。似たような話、新コロナでもあったような…。
私が考えるには、75%は再発しないんだから、ほとんど安全かと思っていました。違ったんだと今頃思う。
その25%の確率に該当してしまったという訳なのですが。
ではなぜ以前行っていた病院の医師は、それでも薬を飲まなくても良いと言ったのか。その後の13年間に医療は進化し、新たな良い薬も出来て「薬を止めるよりも飲んでいた方が安心」という方向に変わったようです(代診の医師によると)。
次回の通院でまた聞いてみます。次回の通院の時は担当の医師が他県から来られることを祈ります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?