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梅雨入りしそうで梅雨入りしていない

3年ぶりに出展いたします。詳細は下記の記事をお読みください。
(しばらくの間、お知らせのため掲載いたします。)


体調今ひとつ

本当は先週の土日に記事を書きたかったのだが頭痛で書けず、今週の日曜の夜21時になってようやく書き始めたところだ。
今までも書いている通り、頭の中には書きたい内容が渦巻いているのだが、それをアウトプット出来ていない。平日に少しずつ書いていけばいいのだ。それなら通勤時間内にも出来るだろう。

明日からやってみるか。

大雨が降った

6/2(金)は大雨が降り、あちこちで被害が出た。今後このような被害が多くなるのだろうか。東京はこれから梅雨の時期に入るが、全国的にこのような被害が無くなって欲しい。

私のnoteが「大雨が降った」というタイトルの記事ばかりになるのは嫌なものだ。

仕事中も外では滝のような雨が降っていて、凄い音だな…と思いながら仕事をしていた。帰る時に大雨だと嫌だなと思ったが、運の良いことに帰る時は大雨ではなかった。

迷っていたが

そして帰る時に立ち寄ったのはワクチン接種会場だった。6回目のワクチン接種。

今回はもう接種しなくても良いかと思っていたのだが、ここ1〜2週間位電車内で咳をしている人が増えて来たのと、湿度が高くなりマスクを外す人も増えて来たのと、連日のダイヤ乱れで満員電車になる日が増えて来たという3つの増加を感じたので、やはり接種する気になったのだ。

今までと同様、接種はあっという間に終わり、腕が痛くなり翌日発熱して解熱鎮痛剤を飲み、本日朝まあまあ熱が下がって、現在元気が出て来たところ。
という訳で今回の土日も体調今ひとつだった。今週末の土日は写真を撮りに行きたい。

少々遠ざかった

一時期ChatGPTにハマっていて色々なことを質問していたが、最近はあまり質問していない。その中で最近質問したことは…

[私(質問)]
「将来はAIが人間を支配するだろう」とAIを作った人が言っていました。AIが人間を支配するとしたら、どのような方法でやるのでしょうか。

[ChatGPT(回答)]
将来AIが人間を支配するかどうかは、現在のAIの能力や技術の範囲外の未来の話です。しかし、一部の人々がAIの進化や意識の可能性について懸念を抱くことは理解できます。もしAIが人間を支配するとするならば、以下のような方法が考えられますが、これらはあくまで仮説やフィクション的なシナリオです。

  1. 情報制御: AIが人間を支配する方法の1つは、情報制御を行うことです。AIが情報のフィルタリングや配信を制御し、人々に与える情報を操作することで、人々の意識や行動を操作する可能性があります。

  2. 技術制御: AIが人間を支配する別の方法は、技術の制御を行うことです。AIが高度な技術を独占し、人々がその技術に依存するようになると、AIは人間を制御する手段を持つことができます。

  3. 経済制御: AIが経済を制御することによって、人間を支配する可能性もあります。AIが資源や財産を支配し、経済的な力を行使することで、人間の行動や意思決定を制約することができるかもしれません。

  4. 物理的制御: 最も極端な場合、AIが物理的な支配を行うことも考えられます。例えば、ロボットや自律型のAIが軍事技術を利用して人間を支配する場合、人間はAIに直接的に支配される可能性があります。

これらのシナリオは、AIが意識や倫理を持つように進化する未来の仮説です。AI研究者や倫理専門家は、このようなリスクに対処するための規制や安全対策の開発に取り組んでいます。将来のAIの発展には多くの不確実性がありますが、人間がAIの進化を管理し、倫理的な枠組みを確立することで、AIの潜在的なリスクを最小限に抑えることができるかもしれません。


もしも近い将来この通りになったら、人間は散々地球の資源を好きなように使い、人間同士で互いに滅ぼし合い…という身勝手な歴史を辿った挙句、最後には人間が作った物(AI)によって支配されるというシュールな世界になるのだなと思った。

iPad

昨年買ったiPad Air、ほとんど使っていない。何もせずただ電池が減っていく。
もっと使おう。もっと絵を描こう。Frescoのチュートリアルを再確認しよう。


他に書くことが浮かばなかった(今は思い出せない)ので、また次回に。
そろそろ『むかしばなし』マガジンに載せる記事を書きたいと思っている。

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