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彼岸花とiPhone 16 Pro

今年はとても暑かったのでまだ咲くのは先かなと思っていましたが、彼岸花は咲き始めていました。どのような気候でも今の時期に咲くのに驚いています。

それでは『つらつら日記』を始めます。


iPhone 16 Proが届いた

発売開始当日の夜に我が家にiPhone 16 Proが届いた。
iPhone 16 Proの写真を撮ろうと思っていたのだが、撮る前に保護フィルムとケースに入れてしまったので写真は無し。色はデザートチタニウム。

データの移行は今まで何度かやっているのでスムーズに出来たが、2点気付いたことがあったので書き記しておく。

eSIMに変更と表示された

SIMを差し替える前にデータ移行をしたので、途中でeSIMに変更と表示されたのかもしれない。後でSIMを差し替えるのでこの画面はスキップした。

移行が終了した後、旧機種に「iPhoneをリセットしますか」と表示された

銀行のアプリを入れている場合、この場面でリセットをしてしまうと引き継ぎが出来なくなってしまうので、銀行関連のアプリを使っている場合は後でリセットをした方が良いと思う。

iPhone 14 Pro、お疲れさま

iPhone 14 Proを注文したことは記事に書いていたが、届いた時のことはnoteの記事にしていなかった。購入したのは2022年10月10日だったらしい。
ケースと保護フィルムを剥がしたら、ピカピカの新品のように輝いたiPhone 14 Proが出て来た。こんなに綺麗なのにiPhoneを買い替えたのはどうなんだろう?と一瞬思ったが、買って良かったと思い直した。

もっとカメラを使おうと思う

緑濃き公園の写真。iPhone 16 Proで撮影。

iPhone 14 Proを購入した時、もっとiPhoneで写真を撮ろう!と思っていたのだが、結局はメモ程度の写真しか撮っておらず、iPhone 14 Proの中に入っていた写真は一部を残し削除してしまった(ストレージ容量節約のため)。

写真アプリを見ると「メモリー」とか書いてあるのだが、残念ながら私のiPhoneの中には43枚しか写真が入っていない。古い人間だと思われそうだが、私が考えている思い出の写真とはデジタル一眼レフカメラで撮った写真であり、iPhoneで撮った写真はメモと認識しているようだ。
しかし今日、ニュースサイトに載っていたプロカメラマンがiPhoneで撮った写真が良かったので、私もiPhoneで思い出の写真を撮ろうと思った。そして思い出の写真を撮ったらすぐにAdobe Lightroomに取り込もうと思う(やはりストレージは節約する)。

ちなみにタイトル画像の彼岸花の写真はデジ一眼で撮った写真だ。同じ被写体をiPhoneでも撮って比較してみれば良かったと今思った。

Apple Trade In (下取り)をした

身分証明にマイナンバーカードが使えるようになっていた

下取りの予約をする時に身分証明書を提示するのだが、今まではマイナンバーカードが使えなかった。今回は使えるようになっていたのでマイナンバーカードを使用した。
最初にマイナンバーカードの画像(角度を変えて2枚)を撮影し、その後自分の顔画像を表示された通りに撮影する方法だったが、割とスムーズに終わった。他の顔撮影方法よりも感度が良かったと思う。

下取り時にミニトラブルが

下取りの日、決められた日時に自宅で待機していたのだが、時刻を過ぎても来ない。Appleから届いたメール(明日、配送業者が集荷に伺います)の「集荷の詳細を見る」から詳細を見られるリンクがあった。

そこにヤマト運輸の送り状No.が載っていたので、ヤマト運輸に集荷に来ない旨の電話をしたら、「60分以内にお伺いします」と返事をいただいた。
その後配達員が来たのだが、その人は下取りの受け取りのことを知らないようだったのでヤマト運輸の送り状No.を教えたら引き取ってもらえた。

ちゃんと下取りが出来たかなと若干不安になったが、問題なく下取りプロセスが完了した。


三連休もあっという間に終わってしまいました。結局絵は描けませんでした。夫の仕事用作業をIllustratorで作成していました。

色々と一区切りついたので、明日からは少しずつ絵を描いていこうと思います。

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