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わたしが、私のために書く言葉。

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  • 「障がい者」ではなく「隣で生きている人」

「障がいのある人」ではなく「隣で生きている人」no.１

障がい者福祉の仕事に就いて3年目になった。 日々いろいろ思うことや考えること、障がい者福祉のことについて知ってもらいたくて、もっと発信する必要があると思って、noteに書こうと思った。 異業種から入ったドドド素人の感覚的な話にはなるけれど、よくわからない専門用語はたぶん出てこないし小難しいこともないから読んでほしい。 これは巡り巡って、私たちの話だ。 （※利用者さんの例えは私の作業所の方ではなく、今までに触れ合った方々のを混ぜてフェイクにしてあります。仕事内容も利用者さ

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    • お花

      お花がすき。 コロナウィルスの影響でイベントがどんどん中止・延期になって、 市場のきれいなお花が ブルドーザーでごろごろと地べたを転がされ 廃棄のために集められている動画を見た。 胸の奥がひゅん、とふるえて　おそろしくなった。 ずーっと憧れていた palmaさん　というお花屋さんが この廃棄のお花を減らすために BASEでお花の配送をしてくれたので、届いたブーケの写真です。 こんなにかわいくて、きれい。 うちにはおしゃれな花器なんて　ないので、 空き瓶

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      • 人じゃないものと話をする

        お天気のよい日曜日、谷中に行ってきた。 目当てはウサギノネドコ東京店（http://www.usaginonedoko.net/） 『おいしい石展』。 店に入ってみると、空間に響き広がるような不思議な音楽が室内を漂う。道路に面した壁はガラス張りで、冬のやわらかい、ま昼の陽が降り注いでいた。中央には、白くて平たいお皿の上にデザートのように盛り付けられた石が展示されており、周りにはさまざまな石や、鉱石でできたアクセサリーが並べられている。他にも、作家さんの作品やウニの骨、花

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        • わたしが、私のために書く言葉。

          うわっ。 note って編集画面、真っ白だね。ほんとうになんでも書けそうだね。 私のためだけに書こうと思います。 素直　の訓練です。

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        「障がいのある人」ではなく「隣で生きている人」no.１

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