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大切なのはスピード感

岡山で手作りの野外フェスティバル「hoshioto」を企画しているhoshioto実行委員会の代表をしている藤井です。

僕がめちゃくちゃ大事にしている事として「スピード感」というものがあります。
連絡をもらったら基本的には直ぐに返す。
直ぐに返せない状況(考えてからとか、立て込んでいる)でも、「後ほど返します」と連絡を入れるようにしてます。
#SNSは除く
#いっつもログインしてないからね

何故、スピード感を大切にしているかというと
”チャンスを取り逃がしたくない”からです。

hoshiotoというイベントをやり始めた時、絶対的に経験値、知名度が足りませんでした。
出演オファーを出しても9割以上断られる状態。
当たり前の事ですが、実績もないイベントからのオファーとか無視しますよね(笑)
知らない人からの連絡も無視するのが当たり前でしょう!

でも、誠意だけは見せようとメールの返信だけは早くする事に自分の中で”ルール”として決めました。
特に音楽業界の方々は忙しくメールでの返信がめちゃくちゃ遅いです。
なので、メールが返ってきたという事はPCの前にいらっしゃるという事だと思って、速攻で返信するようにしてました。

スピード感があればそれは興味があると思ってもらえると僕は思ってます。
なので、食い気味で返信はなるべくするように心がけていたり、判断は速攻でするようにしてます。

有り難いことにhoshiotoの判斷権は僕に全部任されている事もあり、よっぽどの迷いが無い限りは即答で判斷します。
時には「大雑把」になることもありますが、ガンガン判斷して連絡していくようにしてます。
もちろん、後でみんなと相談することもありますけど、後で考えようと思っても後では考えれないことが多いので、ここでの直感を頼りに決めちゃうことが多いです。


僕から連絡しても返事が遅かったりされると、興味ないのかな?と思ってしまう癖もついてしまい、逆に早いと興味があるのだと勘違いして大好きになることが多々あります(笑)
一緒に色々とやるのであればこのスピード感が同じくらいの人とやると本当に気持ち良いです。

アホみたいにLINEやらメールやら来る時もあるので、都度捌きまくっておかないとついていけないという事も理由の一つかもしれません。
hoshiotoに関しては窓口は全部僕がやっているので、バッタバタと捌いていきます。


そういう事もあり、携帯依存症か?というくらいスマホをずっと握りしめてメールチェックなどをしまくっていることが多いです。
しいて言うならもう少し、スマホでの入力が早ければ、、、と思うのですが、パソコンのブラインドタッチにはまだまだ勝てません。
まだまだスマホだけでってのは難しそうです(笑)

パソコンとスマホがあればどこでも仕事が出来るっていう仕事が心からしたいです!(笑)
#田舎の会社なのでテレワークとは縁がありません
#そのうち独立しかないな
#誰かマネタイズしてください

明日も頑張ろうっと。

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