サルバトール・ムンディの秘密
サルバトール・ムンディはレオナルド・ダ・ヴィンチがイエス・キリストを描いたと言われる作品で、2017年に史上最高額(510億円)で落札され話題になった。
落札者はサウジアラビアの皇太子だと言われているが、落札後公の場に展示されることはなく、今は所在が確定されていない。
サルバトール・ムンディはラテン語で「真の救世主」の意味。
この絵には真の救世主が誕生するための条件とシナリオが描かれている。
そして、そのシナリオには、実は星が関係する。
今回は、この絵に隠された意図を解きほぐしながら、星とのつながりを謎解きします。
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