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8月を振り返り2026年に向けて見えてきたこと、まとめ

6月の終わりから、星に関する情報よりも北斗七星の仕組みが存在することの意義についてや、2023年の牡羊座的な男性性エネルギー🔥の変化や獅子座の女性性(メスライオン)の復活が意味することを通してこれから本格的に始まる真の救世主誕生と真の救済の中身についてわかってきたことを書いてきました。

最初に地上に北斗七星を見つけた時には、数年後、まさかこんな展開になるとは予想するはずもなく。
最近は記事を書きながら自分でも驚く内容が多かった。


まず、この記事を書いたところで、2026年を目標にこれから何かが大きく動き出す予感があり、、


その後、獅子座の女性性復活の流れと並行して、北斗七星の仕組みと、かの有名な日月神事との関係について書いたのでした。

裏北斗七星は甲斐の仕組みとつながるんだよね、と。
ホントかよ、と呟きながらもそうなんだろうなと思う。

そして「真の救済」というニューワードの登場。

「真の救世主」「真の救済」が出てくるとともにキリストに関する謎解きが増える増える。

思えば、note で記事を書き始めた最初がダヴィンチのキリストの絵の謎解きだったから、あの時からはじまってたんですよね。

2023年は
・男性性のエネルギーが変わり始める年
・魚座に土星が入り信仰のあり方が変わり始める年
・冥王星が水瓶座に一度入り新しい世界が創られ始める年

この条件を重ねて読むと、人の根っこにある意識の設定が変わることを意味している。
意識の設定には実は神話が深く関係していて、神話は信仰ともつながるから、その辺りが変わるよってことなんだよね。
それって本当に根っこの根っこだからすごい変化が起きるということになる。

それを予見して書かれていたのが日月神示であり、聖書とか宗教書の予言めいた部分であり、になるわけです。

終末論、ノアの方舟、この世の終わり、建て替え、いろいろな表現があるけれど、今がその時、真っ只中なのは確か。

で、まさかの、北斗七星の仕組みは、その宗教者たちが準備してきた未来予想図を実現するためのものなんだよね。まあなんとミラクル!
ホントなのかと今でも思いますが、2026年にターゲットが1つ絞られたので(Goto2026)数年後には今書いていることの結果がわかります。
その頃、北斗七星の仕組みはどうなっているんでしょうね。
そして新しい世界がどんな姿で動き出しているのか。


去年から何度もお伝えしてきたことの中に、2023年からは「新しい世界は軽い世界」「これまでの世界は重い世界」の、2つの世界に分かれていくことがありました。

どちらがいいと悪いではなく、どちらも必要。
ただ、分かれていく先に2つの世界は2度と混じり合いません。

個々がどちらの世界に進むかは既に決まっていて、2023年春に産声をあげた新しい世界は徐々に礎が固まり、これから本格的な土台作りが始まろうとしているところ。

そして同時に、新しい世界に進む人たちは、その軽さに合わせるために自身の魂のプロセスが進んだり、浄化が急ピッチで進みはじめている。

新しい世界に進んだ人たちは、これから真の救世主(神我)を目指すわけなので、そのプロセス(特に浄化)はけっこう大変です。

これから2026年に向けて自分との向き合いは加速。
2023年の自分を振り返ると嘘みたいに別人になって軽くなっているでしょう。
浄化のプロセスは進化のプロセスでもありますから、楽しんで。

新しい世界を生きる大切なポイントは「仲間」なので、仲間とわいわい、ギャーギャー騒ぎながら荒波を越えて行きましょうね。


真の救世主になるということは、本当の本当にこれ!という自分の姿になるということ。
そうなると、その人の魂の音(数)は1足されて完成します。

新しい世界は軽くなる世界なのに、1足されると重くなるじゃんという気もしますが、たぶんこれの意味は「魂は元来欠けて存在している」ということなんじゃないかなと思ってます。

1足される=1戻ってくる、という解釈が正しい気がする。

そして、その1足された(戻ってきた)フルの状態が、本来のわたしたちの魂の姿で、わたしたちは、ただ元の姿に戻っていくだけなんでしょうね、きっと。


元々、わたしたちは軽かった。
そして、高いところを浮遊していたのかもしれない。鳥のように。


8月に今後の流れは見えてきたので、これで次の展開がはじまると思われます。
9/29の牡羊座満月までに具体的に見えてくるし、動き出すでしょう。

9月は星の話しや謎解きの話しの続きを書いていきたいと思います。


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