ほしの☆たねこ@アース・グルーヴ
未来の地球🌏や住居について考えていることを綴っていきます。
アース・グルーヴのたねこです。 日々、地球のことや世の中のことで考えていることを書いていきます。 今朝、大変なニュースが飛び込んできましたね。首里城が燃えている。日本人のルーツ琉球の象徴が燃えて失くなってしまった。日本中がショックを受けています。 6月に行ったばかりで行けてよかったと思ったけどショックです。 ノートルダム大聖堂の大火災と同じことが起きていると思いました。 また再建できますね。必ずね。 さて、自分のことなんですが、一瞬でことの次第がわかってしまう時が
『もう、地球にアンカー打っちゃいけない‼︎』 そう思ったらいろんなことが浮かんだ 剥がしたアスファルトやコンクリートは エネルギーに変換できないのかな 地球にアンカー打たないなら 究極は家を浮かせたらどうなのよ 絶妙なバランスで地球と重力で釣り合ってるの 『半重力ハウスだよ』 『いや、微重力ハウスかな』 壁は薄い緑色の膜でできていて 温度調節ができる自然素材でできているだから中の温度は21〜22℃くらい そんな素材があったらいいな 1人づつこの球体のハウスを持っていて 家族は
2015年1月の晴れた日 東京都の唯一の村 檜原村の人里というところにスープの具材調達の旅に便乗して連れてってもらった。 人里と書いて「へんぼり」と読む。 寒いのが超苦手なのに朝早くから行った。なぜだかわからないけどなんか行った方がいいと感じて東京の南の端から出かけて行った。 案内されたのはゲストハウスをやっているご夫婦の家で染色工房もやっているようだった。 コーヒーを☕️いただいてる時に 庭の方から自分の中にメッセージが飛び込んで来た。 「剥がせ」というメッセージ その時
