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【ライブレポート】2022/7/15 Rhythmic Toy World『ありおりはべりいまそかりツアー』ファイナル@川崎CLUB CITTA`

Rhythmic Toy Worldの『ありおりはべりいまそかりツアー』ファイナルに行ってきた。コロナの世になる前、2020年1月開催のワンマンツアー2020『ATTACK』を観て以来、彼らのリアルライブに足を運ぶのは2年半ぶり。

当時書いたレポートの最後に「2020年も不安なく、彼らの活躍が楽しみになるライブでした」との記載あり。その後、まさかライブシーン、そしてRhythmic Toy Worldを取り巻く環境が激変することになるとは思いもよらず。

様々な状況を経て、今夜たどり着いたひとつの到達点ともいえるツアーファイナルを「自分視点」でざっくり振り返ろうと思う。

コロナ第7波の勢いが増すなか、川崎CLUB CITTA`のフロアにはしっかりと間隔をキープして配置されたパイプ椅子がズラリ。各席ほどよく埋まった頃に開演時間を迎えると、場内暗転。

須藤憲太郎(Ba)による影アナが始まる。「男、須藤憲太郎。前十字靭帯断裂から不死鳥のごとくハイパーウルトラビーストのごとく、ステージに帰ってまいりました! 今日でツアーは終わりなんだね。“終わりは始まり”なんてどっかの誰かが言ってたけど素敵な言葉だね」

そんな口上で口火を切ると、ファンへの感謝やファイナルへの期待も高まるアジテーションで会場を盛り上げる。ほどなくしておなじみBOOM BOOM SATELLITESの「Kick it Out」が流れ、メンバー全員勢揃いしていざ、ライブスタート。

「最高の時間にしようぜ! Rhythmic Toy Worldへようこそ!」

内田直孝(Vo/Gt)の言葉を合図に、佐藤ユウスケのドラムカウント、そして岸明平(Gt)のギターリフと共に勢いよく「VITE」が始まった。

沸き起こる手拍子、掲げられる拳と早くもフロアの熱は急上昇。メンバーも皆笑顔でツアーファイナル、最高のスタートダッシュを決める。

続く「s.m.p」では内田が「まだ須藤くん完璧にジャンプできないのよ」とケガから復帰間もない須藤の現状に触れ、その分みんなが跳んでくれ、と促す。内田と岸、ふたりが飛び跳ねるなか、須藤も少しだけ跳ねつつのライブ。

“永遠の活休”中である磯村貴宏(Dr)に代わり、サポートとして佐藤ユウスケ(Dr)が入った4人編成でのライブ。個人的に生音で初めて体感してみての率直な感想として、佐藤のドラムはとてもしなやかかつ軽やかで、強弱のメリハリもしっかりしていて耳心地がいい、そんな第一印象。

3曲目「CTOC」ではサトウナオヤ(Gt/from bivouac)がサポートに加わり、内田はハンドマイクで歌う。切れ味抜群な岸のギターリフから心を掴まれる一曲だ。

MCでは、いつものツアーに比べると本数は少ないものの、最初から最後までツアーできたことが嬉しいと語り、さらに各地駆けつけてくれたファンへの感謝を伝える内田。

そして「あらためまして、ありおりはべりいまそかりツアーへようこそ!」と言葉を繋げると、おもむろに開演ブザーが鳴り響く。

ドラムを叩く佐藤に赤と緑の照明が降り注ぎ、「てめえの胸と目で見極めろ!」との内田の叫びから4曲目「ゴーストタウン」へ。引き続きハンドマイクの内田はステージモニターに腰を下ろして歌うなど、その身軽さを活かしたアクトを見せる。情熱的な岸のギターソロも見せ場のひとつだ。

曲が終わると、Rhythmic Toy Worldのライブには珍しく、須藤と佐藤によるリズム隊セッションタイムも挟み込まれる。赤い照明を背負う須藤、青い照明を背負う佐藤と、交互に光る照明のコントラストも鮮やか。

セッションからの流れで、本日のセットリスト中、おそらくリリース時期としては最古となる『軌道上に不備は無し』収録の「光と闇と、その目とその手」へ。内田はハンドマイクからギターにチェンジし、4人編成へと戻る。白く、そして激しく点滅するカッコいい照明演出や岸のギターソロ、そして足は大丈夫なのかと心配になる須藤の回転アクションなど、とにかく目が離せない。

音の重心低めな須藤のベースが耳に刺さる「絶対領域」。ギターソロだけでなくリードギターとしての岸の魅力も発揮され、歌う内田と楽器隊3人によるアンサンブルが美しいステージが展開していく。

MCでは、大雨という天候に触れ「今日はお日柄も良く…『屋内に』うってつけのお天道様で」と雨を呪いつつも、だからこそこの雨の中駆けつけてくれたことに、いつもの1.2倍嬉しいと話す内田。仕事や学校を終えてここに来た人、あるいは休みを取って遊びに来た人など、それぞれが様々な事情あるなかスケジュールを整えてくれたことも踏まえ、心より感謝していると続ける。

そして「自分たちがどんな気持ちでライブをやっているか、どんな気持ちでRhythmic Toy Worldが今を生きているか、しっかり伝えられるだけ伝えて帰れるような日にしたい」と力強く伝えると、ライブ前半のハイライトともいえる、アグレッシブなブロックへと突入。

真赤な照明から始まった「JIGOKU」は、赤、青、さらに緑の光がステージを激しく彩るド派手な演出。一瞬のピンスポットが内田を射す、刹那の名シーンも登場する。

回転しまくる須藤、ステップを刻む岸という両翼に、獰猛な前傾姿勢でドラミングする佐藤。そんな攻撃的ステージを繰り広げる3人を従えて堂々センターで内田が歌力を発揮したのは8曲目「バーサーカーステップ」だ。

フロアに向かって猛々しく手拍子を促す佐藤の姿も印象的な「いろはにほへと」。いつもなら須藤と岸による左右に刻む軽快なステップが楽しい一曲だが、足を考慮してか須藤はこれを封印。岸単体でのステップとなった。ステップできない分、とにかく回転しまくる須藤。それはそれで大丈夫なのかと心配になるほどだ。

歌のラストでは内田得意の驚異的ロングトーンがさく裂する。ただ長いだけでなく美しさも兼ね備えた歌声は彼ならでは。

「とおりゃんせ」では声が出せないフロアに代わり、観客パートを岸が叫ぶ。また、サビの《とおりゃんせ》に入るタイミングで拳を振り下ろすなど、演奏面以外でも岸の出番が多かった。高音パートもガツンと繰り出す内田の表現力豊かなボーカルも見事だ。

「めっちゃ楽しい!ありがとう!」と内田が言い、これに合わせて佐藤が合いの手的にドラムを叩く。その際の「チチンチン」というリズムが気になった内田が「それ何?」と軽いクレームを入れ、佐藤が「やりたくてこうしてんの」と答えた。それでも納得しない内田に「俺は好きだな」と須藤が飛び入り。すかさず佐藤が「俺の勝ち~」とドヤると「うっせーな!笑」と内田が返す。

かつて内田がリズミックのライブ中に「うっせーな」なんて言葉を吐いたことがあっただろうか。なんとも新鮮なトークにちょっとワクワクする。

さらにここから、楽屋で盛り上がったという話が続く。冗談ぽく「話していいかな?」「内々にして」と前置きしてのトーク。

詳細は伏せるが、キーワードは…

足の臭い
10円玉
自●販×△

なぜツアーファイナルでこのトークを?というバカ話をするのリズミックらしさでもある。

さて。とんでもトークを経て始まるのが本ツアー注目のコーナーだ。題して、と言いながら「Rhythmic Toy World結構曲あって100曲近くなっててうっちー作るのやめねえから~」と言葉の連射が止まらない。要は、リズミックにはすでにたくさんの曲があり、ツアーでもやらないアルバム曲もあって、もうあの曲聴けないのでは?というファンの不安あるいは不満をくみ取ったコーナーを示すタイトル、だと思われる。時間にして10~20秒くらいだったろうか。

連射後半には「WOW WAR TONIGHT~時には起こせよムーヴメント~」「名もなき詩」の歌詞も入れ込む凝りよう。コーナータイトルのあまりの長さに思わず佐藤が「長い!」とツッコミを入れ半ば強制終了する。

しかし内田、納得いかず。本当は最後の〆に「ココロオドル」の歌詞
《ENJOY 音楽は鳴り続ける》
《IT'S JOIN  届けたい胸の鼓動》
《ココロオドル アンコールわかす》
《Dance Dance Dance (READY GO!)》
を繋げて終わるというプランだったらしい。

《READY GO!》の部分でみんなが手を上げる振りをやってくれるんじゃないかと期待していたと話す内田に、鋭くひと言「甘え!」と手厳しい佐藤。

「辛辣なのよ!」と内田も思わず弱音を吐く。MCにおいてリズミックに新しい風を吹かせているのは、間違いなく佐藤だ。押される内田の姿を見るのも新鮮。

ということで、ここから展開するコーナーの正しいタイトルは「リズミック深掘りコーナー」。最近のライブでなかなかやらない曲を披露する、本ツアー恒例の企画だ。

今回2曲を披露するのだが、1曲はこのツアーで無茶ぶりに対応してくれた佐藤に感謝の気持ちを込めて、彼のリクエストを反映した「2019」。

もう1曲は、このツアーを通してあらためてメンバーや来てくれたファンのことが大切だなと思い、この繋がりを一生抱きしめていたいと感じた内田が、その気持ちを表現できる曲として「エンナ」をチョイス。

「2019」では、小気味良く疾走感のあるリズム、そしてスケール感のある岸のギターサウンドと内田が自身のパーソナルな部分を込めた歌詞が絡み合い、グッとくる時間を生み出す。

さらに「エンナ」での
《いつからか いつからか》
《右も左も仲間がいて》
という歌詞がさらに聴く者の情緒をいい意味でバグらせていく。

レア曲披露というだけでもスペシャルだが、そこに楽曲が持つ世界やパワーが加わることでより一層エモーショナルな時間となった。

「深掘りコーナー」が終わると、内田はアコースティックギターにチェンジしてチューニングを始め、代役MCとして須藤がはりきってトークを繰り広げる。しかし声が大きすぎてチューニングできないという内田からのクレームに「お口YKKで」と切り返す須藤だった…。

ここで少し空気を変え、内田は語りだす。コロナ禍でライブができず、ファンに会えなくても音楽を嫌いになることは一日もなかったが、自分はちっぽけだと気づいたという内田。歌ってなければ家で自堕落な生活を送ってしまっていた自分に、価値はあるのかと思ったという。

だが、そんな彼に毎日のように、誰かがメッセージを届けてくれたそうだ。「今日もリズミックの曲を聴いて頑張ってきました」というファンの言葉。それぞれがどこかのシーンでリズミックの曲を自分の応援歌のように使ってくれている。そのことに気づいた内田は、この世界を音楽で変えるのは難しいが、“キミ”に鳴らし続けることは、自分たちが心の炎を消さない限りできると気づいたと語った。

そして、“キミ”のことだけは守りたいと思ったときに作った曲だと告げ、「ありったけ」を披露する。

再びナオヤがサポートに加わってリズムギターを担い5人編成でのライブ。温かみのある光が包み込むステージから《ボクのこのありったけを注げばいい》《キミにこのありったけを注げばいい》と歌うRhythmic Toy Worldに聴き入るフロア。歌を、そして歌詞を噛みしめる。

14曲目は「一生大切な友に送る歌」という曲紹介から「ドラマ」を演奏。「ありったけ」に続いて、フロアを感動的な空気が支配する時間が訪れる。

さらに「俺の宝物を紹介します」との内田の言葉からメンバー紹介が行われると、岸がギタリストからキーボーディストにジョブチェンジ。内田もアコギからエレキギターに持ち替え、感動の糸は途切れることなく「犀日」へと繋がっていった。

岸の温もりたっぷりなキーボードの音。サビで訪れる優しい光。そして内田の、情感溢れる圧倒的歌唱。全てが完璧ともいえる瞬間だ。

曲が終わると、サポートのナオヤは去り、4人体制に。そして内田は力強い口調でメッセージを届ける。

「キミのすべてを理解することも、理解しようとすることも違う気がしてて」
「俺には俺の、キミにはキミの生き方、考え方がある。誰かに合わせる必要なんてないし、自分をねじまげる必要なんてない」

「キミだけは、キミの人生の結果を、正解か不正解かで決めてほしくない」
「キミとこれまで歩んできたプロセスを絶対に結果なんてものに食わせちゃいけない」

「俺は俺のことを好きになってくれる人、キミはキミのことを愛してくれる人、大切にしてくれる人を思い切り抱きしめてあげりゃいいと思うよ」

「少しでも俺の生き方、キミの生き方、私の生き方、間違ってないんだって肯定したい」

「だから今日も今日とて、このステージの上からキミの心のど真ん中ぶっ刺しに来ました!」

そして間髪入れず《今すぐ変わらなければいけないとか》と歌い、「フレフレ」へと突入していく。須藤、岸、佐藤の3人が右手を掲げてのオープニングは同曲おなじみの光景だ。“心のど真ん中”をぶっ刺すにふさわしい、エネルギーに満ちたナンバー。個々のメンバーそれぞれが佐藤に視線を向けてコミュニケーションする場面もあり、バンドとしての一体感がさらに増していく。

「こっからフルスロットルで行こうぜチッタ!」という内田の号令から「僕の声」。ステージ最前で鮮やかなギターリフを披露する岸。コーラスワークとステップで曲を彩る須藤。怒涛のドラミングに手拍子を求めてフロアを煽る佐藤。そして芯のある強い歌声で圧倒する内田。4人それぞれがその個性を存分に放ち、リズミック最大級のヒットナンバーともいえる「僕の声」を表現した。

ライブもいよいよ終盤。内田は再びハンドマイクを持ち、サポートのナオヤがギターを構える。

「気持ちいいところに一緒に行こうぜ!」
「俺たちの音楽届いてますか?」

そんな内田の言葉から、「ライブハウス」へ。残る楽曲もあとわずか、お釣りなしの全力投球で燃焼する5人。岸と須藤は今日初めてお互いのポジションを変えてのプレイを披露する。ナオヤまでもが飛び跳ねるパフォーマンスでライブを盛り上げると、観客も最前から最後方までズラリ手を上げ、全身全霊のステージに応えていた。

最後となるMCブロックで、ドラマティックな同期音が流れるなか、内田は改めて心を込めて言葉を紡ぐ。

「俺たちは今13年目、嘘みたいだけどいつだって今日がいちばん最高なんだよ」
「だってそうだろ? 昨日の俺を今日の俺がぶっ倒して今日にたどり着いたんだから」

「みんなにも伝えたい。キミの正解か不正解かは簡単に決めちゃいけないってこと」
「もしたったひとつ間違えたことがあるとしたら、キミが自分の心に嘘をついたときだと思う」
「嘘をついてない以上は胸張って生きていこうぜ」
「俺たちは俺たちの人生の主人公なんだから」

そんな胸に刺さる、内田らしいメッセージに続いて演奏したのは「青と踊れ」だ。

曲によっては目立つパフォーマンスを繰り出す須藤の、派手さを抑えたベースラインがしっかりと曲を引き立たせる。岸の右肩に手を乗せ歌う内田の楽しそうな笑顔も印象的だ。サビのメロディが流れると、自然とMVの映像、京都文教中高ダンス部のダンスシーンがオーバーラップしてしまう。

「今日がいちばん最高」という言葉を証明するかのように、その歌声も含めライブ終盤で今日イチともいえるパフォーマンスを叩き出し、なおかつそれがリズミックの最新曲のひとつである点も、彼らのバンドとしての底力を感じさせる。

本編ラストとなる曲は「残像とエイトビート」。4人編成に戻り、シンプルに4人の音でラストナンバーを奏でていく。魂のこもった岸のギタープレイは鬼気迫るものがあり、この場にすべてを置いていかんとするような全力アクトは圧巻だった。

演奏を終えてメンバーが去り、ギター音の余韻が鳴り響くなか、最後に退場する佐藤がひとつひとつ、エフェクターをオフにして去っていくのも面白い。

ファイナルということもあり、当然のアンコール手拍子が発生。これに応えてメンバーが再びステージに登場すると、須藤がおもむろに置いてあったアコギを手にし、なぜかサザンオールスターズの「TSUNAMI」をサラリ歌い出した。

真面目と笑いが交差するリズミックらしさが垣間見られる迷(?)シーン。

また、佐藤は、メンバーじゃないと貰えないと思っていた「Rhythmic Toy World」タオルをやっとスタッフから貰えたことを喜んでいた。「メンバーみたいなもんじゃん!」と内田も嬉しそうだ。

いよいよアンコール曲を披露する、というタイミングで「素敵な時間を共有してくれてありがとうございました」と挨拶すると、須藤が影アナで喋った「終わりは始まり」というフレーズを引き合いに出し、「終わりを終わりにしたくないので、新しい仲間を連れてきました」と話す内田。

そして新しい楽曲名「青炎」を口にして、演奏スタート。怒涛のドラムイントロに力強いギター、そして解放感あるサビに吸引力のあるCメロと聴きどころ豊富で、スケールの大きい曲を支えるリズム隊のコンビネーションと併せてバンドトータルで楽しめるナンバーだ。

本日22曲目、次でとうとう本日最後の一曲となる。今日何度も出番のあったサポートギターのナオヤも登場し、5人で「心音」を演奏。内田はハンドマイクを握ってのパフォーマンスだ。

内田に促され、フロアもジャンプでリズミックと共にライブを作る。佐藤はサビで左手のみでドラムを叩きながら、スティックを握った右手を左右に振る、いわゆるワイプアクション。内田もフロアも、共にワイプで盛り上げていく。岸は軽やかに踊り、須藤は左右に体を揺らしながらのアクト。

正規メンバー3名にサポート2名という、今日のステージに立った全員でラストを〆るあたりは、Rhythmic Toy Worldらしいなと思う。

堂々と(念願叶って)リズミックのタオル掲げる佐藤の姿が、今日のライブの最後を飾る景色だった。

ステージもフロアも、誰も置いていかない。ここに居る人はもちろん、居ない人も含めて共に歩んでいきたいという彼らの思いが伝わってくるような2時間強のツアーファイナル。

2年半ぶりに観たRhythmic Toy Worldは、コロナ禍を経てパフォーマンスも楽曲もさらに強度を増しているように思える。

「青と踊れ」の抜群の破壊力を生で体感できたことも個人的には嬉しい出来事だった。

“いつだって今日が最高”なRhythmic Toy Worldは、今を更新し続けるライブをまたどこかのライブハウスで開催するだろう。今日この場に来れなかった、あるいは行かない決断をした人たちも、またいずれ彼らの最高を目撃できる機会が来ることを願いつつ、今回のライブレポートを〆たいと思う。

セットリスト
01.VITE
02.s.m.p
03.CTOC
04.ゴーストタウン
05.光と闇と、その目とその手
06.絶対領域
07.JIGOKU
08.バーサーカーステップ
09.いろはにほへと
10.とおりゃんせ
11.2019
12.エンナ
13.ありったけ
14.ドラマ
15.犀日
16.フレフレ
17.僕の声
18.ライブハウス
19.青と踊れ
20.残像とエイトビート
EN.
21.青炎
22.心音

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